現実から逃げたいとただそれだけを書きなぐっただけの文章
ミスチルのAnother Mindというかっこいい曲を聞きつつ、適当に課題をさぼって深夜、現実逃避に適当に文字を綴る。
数日前にはじめてもらった有償依頼。提出するときにDMでのやりとりでめちゃくちゃ褒めちぎられたのを見てにやにやしながら、あと適当な動画を流し見て、迫りくる課題のプレッシャーからただひたすら逃げてる。
というか、電気系が難しすぎるのが問題だったりするのだ。予想以上に。やべえよこれ。ついてけねぇ。
おそらく進級できないような気がする。ちなみに、留学するくらいなら(向いてなかったらしいと判断して)退学して別の道を探ることにするって決めてる。つまりはニートだが、毎週のように精神崩壊して自殺未遂するよりかはまだましだろう。
……やることがロックすぎるなんて言わないで。
というかもう一時じゃん。どうしよう、まだ課題が一切進んでないや。
ちなみに、課題の進捗度は半分も行ってないくらい。なお、締め切りは明後日――じゃなくて明日だ。気が付いたら日付超えてたよヤバいよ。
こうなりゃもうやっつけ仕事だ。ノルマさえ達成してりゃいいんだ。
評価なんて知るか。どうせもう退学なんだよ!
何故に卑屈な微笑(Smile)浮かぶこの街角。自分を打ち砕くリアルなものは偽りだと目を伏せてた孤独なTeenage……。
誰も愛さずにいれるものなら、罪な恋に惹かれていくこの心を消してくれ!
誰かが定めた自分を演じてるAnother Mind。流されるのも慣らされて、たどり着けばいつもOh No……。
以上、Mr.ChildrenのAnother Mindより歌詞引用。クソかっこいいので、最近のお気に入り。
所々重なるような気がしてならない辺り、自分もまだまだ青いなあって思う。自意識過剰も甚だしいな。わらい。
気が付いたら寝てて朝になってた。上半身裸で朝九時。しまった、五時間も睡眠なんかで無駄になってしまった。
四時くらいまで延々と課題をやって、もといぼうっとパソコンを見てばかりだったせいか、ひどく苛々して何もかもが嫌になってくる。
自業自得と言ってしまえばそれまでだし、それ以外の何物でもないのだが、もうやる気も何もない。
風呂に入る気力すらない。最後にシャワーを浴びたのは多分一週間くらい前で、体がべたべたしてる。臭い。だが、もう面倒でやる気もない。
それに風呂場は配管が詰まっているらしく、めちゃくちゃお湯がたまる。母親いわく、俺のせいらしい。意味が分からないが、母さんの言うことは(たとえ間違ってたとしても)すべて正しいから仕方ない。
あとどうせ明日出かけるから入るし。流石に学校行く時くらいは身だしなみはある程度整えなきゃだから。
何はともあれそういう理由で風呂に入る気は起きないのだ。あ、話ずれてた。
ともかく課題は全然進まず、それどころか鬱になってる今日この頃。
いつの間にか夕方五時になってたけどまったく課題は終わらず、(あ、これ本格的に詰んでる)というのを実感しながらともかくがんばります、沼米でした。ぺこり。