登場人物一覧
※ネタバレが含まれています
※本編を読み終わっていない方は閲覧を控えてください
(勉強会組)
・クロード
魔法学園の優等生だが、その正体は魔獣である。そのため、人よりも鈍感な側面がある。人間のことが好きで、自分もいつかは人間になりたいと考えている。「人間のこと」を教えてくれると約束したネルのことを、心から尊敬している。
好きなものはネル、勉強会組、食事。嫌いなものは空腹。
・ネル
魔法学園の中で「呪われた少女」だと噂されている。しかし、その正体は平凡な普通の女子生徒である。勉強が得意で、勉強会組ではみんなに授業をする立場となっている。クロードのことが気になっているが、彼自信が鈍感なのも相まってその気持ちは伝わっていない。
好きなものはクロード。嫌いなものは呪い 。
・ジル
クロードの同級生で、勉強や魔法が苦手。しかし、空気を読んだり、人の気持ちに気づいたりするのは得意。リリーとは幼なじみである。
好きなものは友達、勉強会。嫌いなものは勉強。
・リリー
勉強会の創設者で、ジルの幼なじみ。明るい性格で、多くの人から好かれている。
好きなものは話すこと。嫌いなものは一人の時間。
・レオ
学園で有名な不良集団「レオ・ファミリー」のリーダー。不良ではあるが、クロードとの出会いや勉強会への加入を経て少しずつ丸くなっていった。
好きなものはレオ・ファミリー。嫌いなものは敗北。
・シオ
かつて「一匹狼」と呼ばれ恐れられていた不良。レオのことを尊敬している。
好きなものはレオ、観葉植物。嫌いなものは自分。
・アラン
クロードやネルのことをライバル視していた魔法学園の優等生。両親を、魔獣のスタンピードによって奪われた過去がある。
好きなものはユア。嫌いなものは魔獣。
・シア
魔法学園随一の魔法使い。呪いに苦しめられており、その性格も相まってか友達が少ない。だが、本当は友達が欲しいと思っている。
好きなものは勉強会組。嫌いなものは呪い、孤独。
・ユア
演劇部に所属している。自分のことを一般人だと思っており、自己肯定感も低め。
好きなものは演劇。嫌いなものは暗いところ、怖いもの。
(魔道具開発部)
・サヤ
魔道具開発部に所属している獣人で、情報屋でもある。その聴覚は、他の獣人よりもはるかに優れていて、隣の部屋にいる人たちの会話すらも聞こえてしまうほど。
好きなものはネル。嫌いなものは〝知らない〟こと。
・ニア
シオの姉であり、魔道具開発部のメンバー。弟には優しい。実はクエストに行くのが趣味で、ナイフを沢山持っている。
好きなものはシオ。嫌いなものは暇。
・コダマ
魔道具開発部の内気な生徒。薬草学が得意で、調合の腕はプロ並みである。
好きなものは薬草学、シオ。嫌いなものはコミュニケーション。
(先生)
・シーナ
凄腕の闇魔法使い。医務室で生徒のことを治療するのが彼女の役目だが、魔法学園ではあまり怪我人が出ないので、基本的に悩み相談などを受けている。かつて、呪いに苦しめられていた過去があり、似たような境遇の生徒にはとても優しい。
好きなものは生徒たち。嫌いなものは暗い過去。
・ネム
魔道具開発部の顧問で獣人。魔法が一切使えない代わりに、魔道具開発の腕は世界トップクラス。シーナとは元同級生であり、今でも親友である。
好きなものは魔道具、甘いもの。嫌いなものはあきらめること。
・ディアンタ
魔法学園の校長であり、ランジャー村の市長でもある。多忙だが、生徒のことをいつも気にかけている。
好きなものは魔法学園。嫌いなものは特になし。
(その他)
・テン
大量の不良を雇い「覆面の不良集団」を立ち上げた。違法の薬草を販売して金貨を稼いだり、自分でそれを使用したりしていた。悪事がバレて魔法学園を退学させられた後、更生し違法の薬草の危険性を多くの人に伝える活動をしている。
好きなものはコダマ。嫌いなものは薬草。
・ダリオン
食事処の店主で、ネルとは知り合い。
好きなものは料理。嫌いなものは不味い料理。
・決闘委員会の委員長
非公式の決闘委員会を運営している。決闘の場に必ず現れて、審判の役割を果たす。魔法学園からは黙認されている。
好きなものは正義。嫌いなものは悪。
・マーシャ
ボードゲーム部の部長であり、魔獣反対委員会を結成した。しかし、その委員会はすぐに解散し、退学となった。
好きなものはボードゲーム。嫌いなものは魔獣。




