その後..........
3月20日に、1日の合計読者数が最高数を突破しました!ありがとうございます!
ギルドまで戻ってきた。
早速、依頼達成カウンターまでいく。
「すみません、依頼を達成したんですけど。」
「では、ギルドカードを出して下さい。」
ギルドカードを出す。
「アオイさんで.........回復草の採取依頼ですね。では、ここに薬草を出してください。」
回復草を200本出す。アイテムボックスって、こういう数えるのが面倒なものも自動で数えてくれて、選択した数をきっちり出すこともできるんだよね。
「はい、どうぞ。」
200本の回復草が山盛りになる。
「..............い、今、何処から出されたんですか!?」
「アイテムボックスです。」
「う、嘘はいけませんよ。そ、それに回復草に似たドクダミ草も混じっていると思いますからね。」
受付の人が薬草を鑑定にかける。
「う、嘘!?これ全部回復草だ.......。そ、それに、200本もある!?依頼を受けて3時間もたってないのに!?それ以前に回復草とドクダミ草の区別ってとても難しいのに! すみません、依頼達成の報酬を用意するのでちょっと待っていてください。」
受付の人が回復草を奥に持っていく。
そして5分くらいで戻ってきた。回復草はなくなっており、かわりに袋を持っている。
「これがさっきの回復草の報酬です。5束1グループで鉄貨1枚なので、200本40束で銀貨4枚です。お確かめください。」
袋の中をみてみる。ちゃんと銀貨4枚あった。というか.......
「4枚でもちゃんと袋にいれるんですね。」
「中が視えてしまうとギルドをでたあとに絡まれるんですよ。」
あのシギって人以外にもいるんだなー.....。
まあ、これで今日の食事代、、宿代くらいは.......。あ、宿!!
泊まる所探すの忘れてたーーー!
異世界に来て早々野宿は嫌だ.....。
「すみません、おすすめの宿ってありますか?」
「宿、ですか?」
「今日泊まる宿探しを忘れていて.....。」
「なるほど、それでは 犀の角 がいいのではないでしょうか。」
「犀の角?」
これはまた独特な......。
「わかりました。ありがとうございます。」
早速その宿に行ってみる。
「お邪魔しまーす。」
「邪魔するなら帰れ。」
エプロンをつけた巨漢が言った。
なんか久々に聞いたなこのネタ。それにエプロン似合わない。
それはともかく。
「ここに泊まりたいんですけど。」
「一泊で銅貨2枚だ。食事付きながら3枚だ。」
そうだなー.....。食事付きがいいな。取り敢えず3日泊まりたいので、銅貨を9枚渡す。
「201号室だ。これがその鍵。」
201号室に入る。
小綺麗。それに実家みたいに安心する。
今の時刻は......夕日が見えるな。5時くらいか。
食事をしてベッドに倒れ込むと眠気が襲ってきた。このまま寝ようかな。はあ、疲れた......。
所持金
銀貨13枚 銅貨9枚
次の日。
重大なことに気づいてしまった。
僕.........ずっと制服で動いてた。動きにくいし破れてしまうかもしれない。
ということで今日は服を探しに行こうと思う。あとはお風呂。
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