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異世界召喚されたけど、逃げて好きに生きていきます  作者: 亀々


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3/6

冒険者登録と魔法を習得する

 早めにできたので投稿します!

 ポイントが50ポイントを超えたら2日に1回投稿しようと思います!

 ギルドに入ると、左側に3つカウンターがあった。そのうち1つのカウンター上に「冒険者登録」と書かれた看板が張り付けられている。

 ちなみに、残りの2つは「依頼受注」と「依頼達成」だ。

 早速、「冒険者登録」カウンターに向かう。


 「こんにちは。冒険者登録ですか?」


 「はい、そうです。」


 「まず、説明をさせていただきます。冒険者ギルドでは、ランクをSS、S、A、B、C、D、E、Fに+、−をつけて評価しています。では、こちらに名前、年齢、出身、使用する武器を書いてください。」


 ええと、名前は鈴木葵。年齢は........


 「え、ええ!?苗字持ち!?苗字が有るってことは......貴族!?」


 うわ!?もしかして苗字って普通の人は持ってないの!?そういえばさっきのシギって人も苗字なかった.....。ええとええと....。そうだ!

 

 「あれ?苗字が.....消えてる?」


 「苗字は持ってませんけど........?」


 「す、すみません、見間違いだったみたいで......。」


 危ない危ない..........。

 隠蔽改変 なかったら詰んでた。

 普通に万能だな、 隠蔽改変 。

 こんな、文の書き換えにも使えるなんて。


 「すみません、空白の所があっても大丈夫なんですか?」


 「大丈夫ですが....その場合は鑑定を受けてもらうことになります。」


 「わかりました。」


 取り敢えず、出身のところは空けておいた。この世界には無いからね.......。そして、武器も空欄だ。流石に素手とかでは戦えないからね。

 ということで、名前、年齢だけうめて、提出した。


 「はい、では、次に鑑定をしますのでこの石に触れてください。」


 「ちなみに、なんで鑑定するんですか?」


 「鑑定で、スキルに 盗賊 とかがないかを確かめるためですよ。」


 スキルにそんなものもあるんだな。

 ..........ってそうだ、ステータス変えとかないと。どうしようかな......。

 そして石にふれる。


 アオイ 16歳

 レベル1

 体力 13

 力  9

 知力 15

 魔力 14

 魔法力 13

 スキル  体術 言語理解


 さっきの冒険者さんに聞いたのを参考にして変えてみた。これで普通の人に見えるだろう!


 「なるほど、ステータスを見るに、あなたは魔法をメインにしたほうがいいですね。そして、これがギルドカードです。身分証明などいろいろなことに便利なので、絶対に無くさないでください。無くしてしまったら」


 魔法!


 「わかりました。ちなみに、魔法を覚えるにはどうしたらいいですか?」


 「魔法についての本が図書館にあります。この建物を右に行って、突き当たりの所ですよ。」


 「ありがとうございます!」


 魔っ法、魔っ法!

 やっぱり異世界といえば魔法だよね!

 そんなことを思いながら教えてもらった所へ向かったわけだけど........。


 「何、ここ?」


 ひび割れたレンガに苔が生えており、クモの巣が張ってある。そして何やら赤い染み.........。

 怖!?


 ま、まあ、取り敢えず入ってみるか。中は綺麗かもしれないし......。


 「お邪魔しまーす......って....。」


 うわあああああ!?

 ところどころ赤い液体が付いたモヒカンの大男が本を見つめてるー!?

 待って待って情報量多い。


 「兄ちゃん、ここに来るのは初めてかい?」


 え、誰?

 後ろを振り向く。すごいふつーの顔をした司書さんだった。


 「何の本をお探しだい?」


 いやいやいや、ひび割れ苔レンガ、モヒカンの大男と来てふつーの顔の人は無いでしょう。


 「あ、あのー、あそこの人はなぜ赤いんでしょう?あとこの建物にも赤いシミがついてたのはなんでですか?」

 

 「ああ、それはね、時々冒険者は魔物を退治したあとシャワーを浴びずに来てしまうことがあるんだ。ま、本を汚さなければいいんだけどね。建物のシミは............。ははは。時々本を盗もうとする屑がいるからね。ハハハ。」


 だから怖いって!?

 よし、取り敢えず考えるのをやめる。


 「魔法についての本って何処ら辺にありますか?」


 「魔法についての本は、Aの236辺りだね。」


 Aの236に向かう。

 本の背表紙には、「魔法のススメ」「魔法入門」「初期魔法」


 などがある。

 

 取り敢えず、「魔法のススメ」を読んでみる。




 この本は、魔法をまったく使ったことのない人におすすめです。

 まず、全身に力を入れます。そして、体内に熱、魔力が感じられる人は魔法適性がありますが、

感じられない人は魔法の才能がありません。諦めましょう。





 辛辣ー......。

 ええと、全身に力を入れるっと。すると......、なんか身体のなかの熱?が動かせる気がする。


 「スキル 魔力感知 を獲得しました」


 お、久しぶりのスキル獲得。

 魔力は感じられたから、次。






 次に、その魔力を全身に循環させてみましょう。魔法力が高いほど簡単に動かせられます。そうすると、身体が強化されます。

使いすぎると魔力が切れるので注意しましょう。



 ええと、全身に循環させると......。おお、力が強くなった。視力とかも良くなったな。

 ちなみにこれ、腕とかに集中して循環させるとなにか変わるのかな?

さっそくしてみる。と、すテータスを見るとさっきよりも腕の力が2倍くらいにあがった。


 


 

 ここからは、属性が付いた魔法です。別の属性適性がないと扱えません。属性は、火、水、風、土、光、闇があります。基本的には、1人一属性ですが稀に2属性の人もいます。。まず、魔力を身体に循環させます。そして、心に強く火の玉を思い浮かべます。詠唱をすることでより魔法のイメージが強くなり、扱いやすくなるでしょう。また、火の玉がでなかった人は水の玉、光の玉、闇の玉、石の玉、風の玉を思い浮かべてください。






 ガスコンロの火を思い浮かべてみる。

 蒼い火の玉がでた。

 .......なんか、人魂みたいだな。よし、次は、水だ。水の玉を思い浮かべるとでた。風の玉、でた。石の玉、でた。光の玉、でた。

 ...........いや 、どういうこと?

 なんで全属性?

 勇者ボーナスとかだろうか。

 


 

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