冒険者登録と魔法を習得する
早めにできたので投稿します!
ポイントが50ポイントを超えたら2日に1回投稿しようと思います!
ギルドに入ると、左側に3つカウンターがあった。そのうち1つのカウンター上に「冒険者登録」と書かれた看板が張り付けられている。
ちなみに、残りの2つは「依頼受注」と「依頼達成」だ。
早速、「冒険者登録」カウンターに向かう。
「こんにちは。冒険者登録ですか?」
「はい、そうです。」
「まず、説明をさせていただきます。冒険者ギルドでは、ランクをSS、S、A、B、C、D、E、Fに+、−をつけて評価しています。では、こちらに名前、年齢、出身、使用する武器を書いてください。」
ええと、名前は鈴木葵。年齢は........
「え、ええ!?苗字持ち!?苗字が有るってことは......貴族!?」
うわ!?もしかして苗字って普通の人は持ってないの!?そういえばさっきのシギって人も苗字なかった.....。ええとええと....。そうだ!
「あれ?苗字が.....消えてる?」
「苗字は持ってませんけど........?」
「す、すみません、見間違いだったみたいで......。」
危ない危ない..........。
隠蔽改変 なかったら詰んでた。
普通に万能だな、 隠蔽改変 。
こんな、文の書き換えにも使えるなんて。
「すみません、空白の所があっても大丈夫なんですか?」
「大丈夫ですが....その場合は鑑定を受けてもらうことになります。」
「わかりました。」
取り敢えず、出身のところは空けておいた。この世界には無いからね.......。そして、武器も空欄だ。流石に素手とかでは戦えないからね。
ということで、名前、年齢だけうめて、提出した。
「はい、では、次に鑑定をしますのでこの石に触れてください。」
「ちなみに、なんで鑑定するんですか?」
「鑑定で、スキルに 盗賊 とかがないかを確かめるためですよ。」
スキルにそんなものもあるんだな。
..........ってそうだ、ステータス変えとかないと。どうしようかな......。
そして石にふれる。
アオイ 16歳
レベル1
体力 13
力 9
知力 15
魔力 14
魔法力 13
スキル 体術 言語理解
さっきの冒険者さんに聞いたのを参考にして変えてみた。これで普通の人に見えるだろう!
「なるほど、ステータスを見るに、あなたは魔法をメインにしたほうがいいですね。そして、これがギルドカードです。身分証明などいろいろなことに便利なので、絶対に無くさないでください。無くしてしまったら」
魔法!
「わかりました。ちなみに、魔法を覚えるにはどうしたらいいですか?」
「魔法についての本が図書館にあります。この建物を右に行って、突き当たりの所ですよ。」
「ありがとうございます!」
魔っ法、魔っ法!
やっぱり異世界といえば魔法だよね!
そんなことを思いながら教えてもらった所へ向かったわけだけど........。
「何、ここ?」
ひび割れたレンガに苔が生えており、クモの巣が張ってある。そして何やら赤い染み.........。
怖!?
ま、まあ、取り敢えず入ってみるか。中は綺麗かもしれないし......。
「お邪魔しまーす......って....。」
うわあああああ!?
ところどころ赤い液体が付いたモヒカンの大男が本を見つめてるー!?
待って待って情報量多い。
「兄ちゃん、ここに来るのは初めてかい?」
え、誰?
後ろを振り向く。すごいふつーの顔をした司書さんだった。
「何の本をお探しだい?」
いやいやいや、ひび割れ苔レンガ、モヒカンの大男と来てふつーの顔の人は無いでしょう。
「あ、あのー、あそこの人はなぜ赤いんでしょう?あとこの建物にも赤いシミがついてたのはなんでですか?」
「ああ、それはね、時々冒険者は魔物を退治したあとシャワーを浴びずに来てしまうことがあるんだ。ま、本を汚さなければいいんだけどね。建物のシミは............。ははは。時々本を盗もうとする屑がいるからね。ハハハ。」
だから怖いって!?
よし、取り敢えず考えるのをやめる。
「魔法についての本って何処ら辺にありますか?」
「魔法についての本は、Aの236辺りだね。」
Aの236に向かう。
本の背表紙には、「魔法のススメ」「魔法入門」「初期魔法」
などがある。
取り敢えず、「魔法のススメ」を読んでみる。
この本は、魔法をまったく使ったことのない人におすすめです。
まず、全身に力を入れます。そして、体内に熱、魔力が感じられる人は魔法適性がありますが、
感じられない人は魔法の才能がありません。諦めましょう。
辛辣ー......。
ええと、全身に力を入れるっと。すると......、なんか身体のなかの熱?が動かせる気がする。
「スキル 魔力感知 を獲得しました」
お、久しぶりのスキル獲得。
魔力は感じられたから、次。
次に、その魔力を全身に循環させてみましょう。魔法力が高いほど簡単に動かせられます。そうすると、身体が強化されます。
使いすぎると魔力が切れるので注意しましょう。
ええと、全身に循環させると......。おお、力が強くなった。視力とかも良くなったな。
ちなみにこれ、腕とかに集中して循環させるとなにか変わるのかな?
さっそくしてみる。と、すテータスを見るとさっきよりも腕の力が2倍くらいにあがった。
ここからは、属性が付いた魔法です。別の属性適性がないと扱えません。属性は、火、水、風、土、光、闇があります。基本的には、1人一属性ですが稀に2属性の人もいます。。まず、魔力を身体に循環させます。そして、心に強く火の玉を思い浮かべます。詠唱をすることでより魔法のイメージが強くなり、扱いやすくなるでしょう。また、火の玉がでなかった人は水の玉、光の玉、闇の玉、石の玉、風の玉を思い浮かべてください。
ガスコンロの火を思い浮かべてみる。
蒼い火の玉がでた。
.......なんか、人魂みたいだな。よし、次は、水だ。水の玉を思い浮かべるとでた。風の玉、でた。石の玉、でた。光の玉、でた。
...........いや 、どういうこと?
なんで全属性?
勇者ボーナスとかだろうか。
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