俺に任せろっ
初めてでぎこちなく幼稚な物語ですが、
読んでいただければ幸いです
「俺はお前、僕は君、僕は僕、俺は俺
君は竜、お前は人間」
これは、僕 s中3年1組堀アキラの中にいるドラゴン ファニル 俺 ファニルの中にいる人間 堀アキラ
2人で1人の半竜半人がこの世にやってきてから、この世を、去るまでの物語、、
「わっわっ、やばい遅刻するっ」
(俺が変わってやろうか?学校まで、ひとっ飛びだぜ?)
「お願いするよ、あんまり、スピードださないでよ、?魔法なんてもってのほかだからね?!」
(俺の気分次第だ、サッサッとしやがれ)
これが僕らのいつもの朝、生まれた時から一緒の僕の中にいるファニルは、僕と正反対の性格だ、
「チェンジ」
(change)
どぎゃバリバリ!!シュバーーー!
「ひゃっほっーーう!」
(早い早い早すぎるよ!ファニル!)
「うっせーアキラ!こんなもんでも、かげんしてんだぞ?俺と一緒になって15年!そろそろならやがれ!」
(うわぁぁ(涙))
あぁ、またこれか、たまに見える可哀想な竜の記憶
王族の、竜の子供が、目の前で、友達や、兄弟
親が、霞んでよく見えない雲のようなモヤモヤに
殺されていく、
「お、、、ラ! 、、アキラ!おい!アキラ!」
(ん、?あぁごめん、なに?)
「ついたぞ、それとも今日は、俺に学校生活を楽しませてもらってもいいのか?w」
(ダメだよファニルにこの前まかしたら校内で、1番の不良を病院送りにしちゃったじゃないか)
どうやらファニルは、喧嘩をしたっきり
学校を喧嘩グランプリか、何かと勘違いしてるらしい、
「ちっ、また俺にも1日くらいまかせてくれよな?」
(わかったよ)
「change」
(チェンジ)
どうだったでしょうか、まだまだ、未熟ですが
これからも気が向いたらやってみます