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珈琲の妖怪マキネッタ  作者: 狐囃子
(第一章)コーヒーはこわくない
1/6

まえがき コーヒーで遊び続けた

 誰でも飲める飲み物ってなーんだ。


 答えは艱難辛苦かんなんしんく


 うそです。おこらないでください。意味不明な単語を書きたかっただけなんです。


 コーヒーは誰でも“飲むことができる“飲み物であっても、”飲める“とは限りませんからね。

 

 高校に入って始めたのは無糖のコーヒーを飲むことでした。

 

 それまでは父狐や母狐が甘いコーヒーや甘いココアを出して受験を手助けしてくれました。

 インスタントと缶コーヒーだけですがそれで良かったのです。

 

 あ、妖怪には受験や学校が無いという奇異なことをおっしゃる方も居ますが気にしないでください。私も無かったら無かった方がいいと思っています。

 

 話がそれました。

 

 甘いコーヒーもそれはそれで美味しいのですがミルクは好きではありませんでした。よくあるインスタントなミルクも、濃い牛乳も、自分の好みではありません。

 

 ところがある日のこと、妖怪イケフクロウの近くにある喫茶店が自分の中だけの常識を破壊してくれました。

 

 この喫茶店ではミルクを調合していたのです。そしてそれはコーヒーとベストマッチでした。

 

 そしてそれだけでなく、他にもコーヒーに魔法をかけて火がボワッと付いて驚きました。

 

 これは私がコーヒーに目覚める出会い。

 

 小さな小さなきっかけ。みなさまとわかちあいたい苦くて甘いコーヒーのおはなしです。

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