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プロローグ6

よろしくお願いします。

「私は、枕営業なんてしてません!道案内してあげてただけなんです!」


私はすぐにテレビで否定した。自分で言えることは言ったつもりだ。後は相手の否定の言葉を待つだけだった。その後はテレビの収録を終わらせ、家に帰った。


「大丈夫?」


「あんなこと書くなんてひどいやつらだな」


お父さんとお母さんの慰めの言葉が聞こえたが疲れていた私はその言葉に何も返せず、眠りについた。

でも、泣きながら心配してくれた2人に私は救われた気がした。


数日後、私はその言葉が信じられなかった。


『本人は否定したが、相手側は否定も肯定もしていない状況です』


こんな状況で沈黙など肯定しているようなものだ。ここで気がついたのだが、相手はこれまでに断ったことのあるグラビアをしている会社の1人だった。そしてその会社が懇意にしている会社の1つがあの時断った大きな会社だということに気づいた時、私は嵌められたことを確信した。そして一緒に写った相手も同じ嵌める側だと気づいて、私は絶望するしかなかった。

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