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プロローグ4
また短くなりました。すいません。
「ちょっといいかな?」
それはいつものように事務所を出て少し歩いた所でのことでした。1人の40歳くらいのおじさんが話しかけてきました。
「あの、どうかしましたか?」
私は少し怪しいと思いつつも、聞き返しました。
「駅はどこにあるか知ってるかい?」
「ああ、それならあっちを歩いていけばありますよ。送って行きましょうか?」
駅が近いこともあり、送っていくことにしました。帽子もかぶっていてアイドルの私だと気づく人もいないいだろうと考えての行動でした。
「ありがとう」
私はその後すぐ近くだった駅まで送り、男の人と別れました。この行動が後々後悔するとも知らずに。




