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愉快犯 ~7.91~

作者:春風 桜
このお話は時間軸がまちまちかつ、
“言葉の妙”に隠した想いをつづります。

ときどき『?』があると思いますが、連載していきます。

言葉の確かさ、不確かさの物語………

解説、Madhatter(仮)
暗示にかかる不思議な知恵、
自分の記憶と知識を頼りに、感覚や心を鈍くせていく。
ただ頼りなのは自分自身。
答えは出ているかも知れないけど解らない。

~人格者たちは遺すかどうか~

『遺せないものもいた
あえて遺さないものもいた
当然、遺すものもいる。

人生の足跡を。

名言も名誉も亡くなったもののみ美化される。
通りすがりの一言で救われても名前なんて知らない。

一人歩きしていくこともあり
ただ覚えてなかったり、
誰も知らないから改竄されたり、亡きものにもされる。』

石ころがダイヤかどうかは原始人が決め、またこの世を去っていった。
Télépathie
2014/09/01 07:29
”M“
2014/09/23 16:50
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