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詩集『詩の群れ』

『俺は歪んだ振りをした、のライト』・・・『詩の群れ』から

『俺は歪んだ振りをした、のライト』・・・『詩の群れ』から



実質的に、俺たちは、俺もお前も、夢道の中に居るんじゃないか、だろうだ。

そうだろう、だからこそ、俺は歪んだ振りをしたんだ。

成る程な、つまり、自分が、歪んだライトになるって訳か、だろうだ。

だろ、物質の壊滅で、異常も即、正常だよ、だろ。



完全なる無益でも、俺はライトに変容するさ、意識を持って。

確実なのか、意思の伝達で、世界も不思議発見だよ。

そうだな、我々は、意識と無意識の狭間で、戦っているんだ。

そうだよ、革命は、この時勢、次々と起こっている。



俺は歪んだ振りをした、のライトから、何かを極めるさ、え?

つまり、正しい光ってことで、歪みの象徴になるかもしれないんだろ、だろうだ。

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