7話
読んでくださる方ありがとうございます。
物語を描いてみたいと私個人の拙い文章ですが楽しんでくれる方がいてくれたら幸いです
評価?(星マーク)はしてる暇がありましたら他の面白い作品を読んでください
語彙力増やしていきましょー!
「ねーねー、悠希は何のスキルを授かったの?」
一花が目をキラキラさせて期待してこっちを見ている
「罠師っていうスキルだ。補助職になったが落とし穴作って一花の補助ができるぞ」
こうかな?っと言いながら悠希は直径10cm深さ30cmの落とし穴を作って見せた
「これなら一花のサポートならできるだろ?」
少し疲れているがここで一花にデメリットを言ってしまうとパーティーを一緒に出来なくなってしまうかもだから強がってみせた
「わぁーすごい!一瞬で落とし穴ができてる!これなら私が剣でトドメを刺せばゴブリンなんかよゆーだね!」
一花が嬉しそうに言ってくれて一先ず安心だ
「ああ、でも冒険者になるには身体作りは必要だから走り込みするぞ!」
おー!と一花は言って一緒に近くの森の周りで走り込みをした。
こうゆう風に言えばこのスキルのデメリットがきても10歳の時までには直径50cm深さ2mでも1つ作れるような体ができるだろう
「よし。がんばるか」