貴方は私 私は貴方
貴方は誰ですか?
私は誰ですか?
生きるとは何ですか?
未来も希望ない・・・・苦しみはどうやって立ち向かえばいいですか?
幸せってなんですか?
私は死ねないからただ生きてます。でも・・・
光の行方を捜し歩きさ迷ってます
小さな幸せ 大きな幸せ個々に歩き方も何もかも違う 求めるモノも接するモノ全てが違う中・・・手に入れたくなる自分の望むモノ
そして私も貴方も・・・・
だから大事なモノが見えなくなる
大人になればなる程にだんだんと・・・・
傷つき 泣いたり 喚いたり 恨んだり 妬んだり 嫉妬したり・・・
【不幸】自分自身がそう思えば【不幸】と思う。誰に何を言われようが
そして世の中にはもっと不幸な方大勢居るんだと心を和ます
自分と自分の親 兄弟 親戚 友人 恋人親しい人間は幸せで合って欲しい
大事な人達だから・・・
でも例えば自分に危害があれば過去に良くしてもらったりした事は忘れ 親でも親しい方でも
恨みや 憎しみ等に変わる。
お互いホントは手をさし伸ばして上げたいのに 欲しいのに・・・
誰にでも過ちはある人生
小さな過ち 大きな過ち
何処までなら許せますか?
心を広く持てとかではありません
だからと言って過ちを過ちのまま逃げることは自分自身への危害
一生懸命頑張っても過ちを償おうとしても報われない時もある
泣きたくて 切なくて 辛くて 誰にも分らない孤独さ
孤独は自分を滅ぼす力がある
後悔したり 現実逃避したり
そんな中小さくていいから光を。。。
生きることに喜びがあれば精一杯生きてるのが楽しい 自分にも輝きがでる
そんな人は誰が見ても輝いて見える
羨ましいと・・・
羨ましい=妬ましい
人間が幸せと思えば他人を心広く見えるが 少しでも足らない願望や不幸だっと思えば視野も狭まる
自分より幸せだと妬み 嫉妬し 自分より不幸なら幸福感もでる
十人十色の様に色んな人間だからこそそうとも限らないが・・・
自分自身が見えなくなったらどうしたらいいですか?
とにかく自分が嫌い!性格が嫌い!身なりが嫌い!
自分自身足らないところがあるから・・・・
だから見えない
自分自身納得いかなければ他人にどう言われ様がどうしようもない
だからと言って『大丈夫』『そんな事ないじゃない』気休めは言って欲しくもないし 言って欲しい
どちらなんでしょう・・・・
思うところは皆違うでしょうね
色んな感情があり 私達はそうやって生きている
私達が思う以上にそんな事は幸せと思ったり 実感できるとか・・・
それはどうなんでしょう
でもやっぱり人間だから浮き沈みはあります
いい時もあれば 悪い時もある
悲しみに打ち勝つのは時の満ちさす方向で流れるままに生きてくしかありません
心が病んでしまったらボロボロになってしまい自分でも分らない行動でてしまう
そんな時回りに助けてくれる方が居たら幸せです
居なかったらどしたらいいですか?
何処に爆発させたらいいですか?
どんどん自分が追い込まれ苦しくなります
恐くて どうしようもなくジタバタするしかなく・・・そして放心してしまいます
暗いトンネルの中でさ迷いながら自分の居場所を求めさ迷い
その期間が長くなればなるほど
心は壊れやすくもろい
でもいつか笑える日が来ると信じながらも意味の無い時間 無意味な時間 苦しい時間
そんな時精神医療というものがあるから足を運んだり 連れられたり
そこで貰えるのは薬だけで本当の心の薬ではない
でも苦しいから 切ないから 安心するから・・・
心の薬ではないのに服用してもっと自分自身を破滅に追いやってしまう
そっちの方が辛くないですか?
今よりもっと暗いトンネル中に入りたいですか?
一時の解放だけ・・・
弱いから一時だけの解放を求めますか?
誰もがもつ暗いトンネル上手く発散できればそれはそれで素晴らしいですが
闇は闇で終わるのは苦しい
だから何をどうしたら?
どうしたらいいんでしょうね・・・
一生分らない問題です
分れば誰もが暗いトンネルに居たくないですしね
生きるというのは難しい闇を持つ人間は『死ねないからただ生きるしかないから』
悲劇のヒローインでもいいじゃなですか
闇があると分かってる人間 悲劇のヒローインかもっと思う人間は治りたいと言う意思がある証拠ですから・・・・
心のどこかに本当は生きたい いつか闇も消えると信じてる証拠ですから
貴方は誰ですか?私は誰ですか?
貴方は私は自分を見失ってないですか?失ってないですか?
大事なモノを忘れてないですか?
心に咲く自分だけの花を貴方は私はどうやって成長させますか?
私は闇の暗いトンネルにずっとさ迷い歩いてました
自分の居場所 自分はいったい誰なのか 何のために産まれ孤独とはどうして辛いのか。。。ずっとそんな中生活して来て生きるとはホントに辛くて大変 甘えと言う方も居ると思いますが自分自身の暗いトンネルは自分でしか左右できない。だからこそ心が疲れてしまったら貴方なら・・・
人生まだほんの少しか生きてないですが私自身が思い感じたことを書いて見ました




