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石川パパンエッセイ集  作者: 石川パパン


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2/20

忘れない、あの日の決意。文章を書くこと、YouTubeを始めたこと

現代の社会は競争が激化しており、多くの人が勝ち負けや他者との比較にこだわる生活を送っている。


例えば、学校や職場での成績競争や、スポーツチームの勝敗争い、さらにはSNS上でのフォロワー数やいいね数を増やすための努力など、多方面で競争意識が本人の自覚症状なく行わている。


こうした状況は人々の心に焦りやプレッシャーを与える一方、自己成長の原動力にもなっている。


競争心を持って生きている人たちは多い。


私が言うのも何なんだけど、勝ち負けって何なのよって思う時がある。


ブログにしてもYouTubeにしても誰かに勝ちたいからやっているわけじゃない。


私と家族のためにやっている。


YouTubeのチャンネル登録者数に関しては、まるで飲食店の店頭に掲示される評価や口コミのようなものだ。


多くのYouTuberが無意識のうちに、そのチャンネル登録者数や再生数を気にし、競争心を抱いてしまうことも少なくない。


例え、本人が気にしていないと思っていても、周囲の目や世間の評価を意識せざるを得ない場面が多いのもたしかだ。


そのため、自然と競争に巻き込まれてしまう。


私にしてもnoteのプロフィールにも書いたのだけれど、己のこだわりは捨てた。


私が内心どう思っているのかは言えないのだけれど、SNSの数字もだすようにした。


SNSの毎日の更新は、まるで呼吸や水分補給のように自然で無意識的な行動になってきている。


私の生活や考えを絶えず発信することで、情報を発信する側も受け取る側も日常の一部としてこの習慣が定着している。


例えば、ちょっとした出来事を投稿し続けることで、自己表現の場だけでなく、他者とのつながりを保つための重要な手段へと変化してきている。


このルーティン化は、継続のためのモチベーション維持にもつながっていく。


そう考えると誰しも単行本1冊分ぐらいはね。


継続している限りできるんだよ。


塵も積もれば山となるじゃないのだけど、毎日、続けてきたことって血となり肉となる。


スピードはどうあれ、自分自身が一歩、二歩と進む限り、何かが変わる瞬間があるのかもしれない。


これから先、完全な習慣になるのか。


一時的な習慣になるのか分からないけどね。


継続的に文章を書き続けることで、自然と文字数は増えていき、YouTubeに動画を投稿し続けることでコンテンツの数も増えていく。


ざっと数えたら動画コンテンツ2700本ぐらいだしてた(笑)


これらの積み重ねは、小さな努力の結果なのかもしれない。


自分の歩みや活動の履歴が少しずつインターネット上に記録されていくような実感をもたらしている。


例えば、自分の過去の投稿を振り返ると、その時々の思いや挑戦の証が見え、成長を実感できる。


こうした記録は、未来に向けての原動力ともなるし、振り返ることで初心を思い出すきっかけにもなる。


体調が悪くなってしまって、何日も何日も寝込んでしまった時があった。


起きあがる気力もなくて、ずっと天井を見つめていたっけ。


作文なんて大の苦手で書くのなんて好きでもなかった。


頭がぼーとしている中、インターネットに自分の生きてきた足跡を残そうと決めた時のことを今でもおぼえている。


あの日、まったく文章なんて書いたことのない人間が句点や句読点の打ち方も知らずに書き始めたことを、自分は忘れないだろう。


ふと、初心に戻りたい時、私は文章の書き方を知らなかったけれど、書こうと決めた日、YouTubeをやろうと決意した日は、今でもおぼえている。

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