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検閲官の日常  作者: ルヴィア・レイ
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アンシャン・レジームと検問

2034(NF(ナイトフォール)11)年5月9日。


次々と人々や荷物に郵便・電報・メールが行き交う。そして《中年男性入国禁止令》を根拠に続々と来る中年男性の旅券(パスポート)に《DENIED》のスタンプを押印しパスポートと入国許可証を返す。まあ元々、時代遅れな思想(アンシャン・レジーム)自体禁制されているので、その頃には既に各都市外縁部や路地裏にアンシャン・レジーム主義者居住区がポツポツあったらしい。今《中年街》が多い地域は西区である。あの辺は災厄(わざわい)を境に失業した下層中年男性が集まって出来た地域もある。

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