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検閲官の日常  作者: ルヴィア・レイ
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多忙2

また誰かが来たようだ。私が「パスポートと書類を」と言うとその人はこちらに渡して来た。...性別は男、生年月日は2014年7月28日...、国籍は...、グラスチン社会主義共和国...、年齢は20歳。私は《APPROVED》のスタンプを押印して相手に返し、相棒のカレンスは「トラブルなど無いように!」と敬礼して相手を見送った。元々が時代間や異世界(リアル)を含めた交通と言論及び表現と物資の交差点の近くであり近くの駅では宇宙鉄道の列車も多数発着してるため常に混雑気味である。砂航船(ふね)の発着場で貨物トラブルだ。女商人は「なんで紅茶の輸入関税の税金が1000ディスコイン(=1ディスコインは1米国ドルと同レート、すなわち1000ディスコインで150220円)なんだ!売れなくなったらどうしてくれるんだ!!」と罵声を係員に上げる。しかし係員は「規則ですから」と返す。今ディスシティは空前の紅茶ブームが起き、猫も杓子も紅茶を飲んでいる。在庫切れが出始めたくらいだ。

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