表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
SEVENS GARDEN  作者: 天華L


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/380

あー、はいはい


「あー、はいはい。そういう感じね、うんうん。遺跡の前には絶対に接敵しないようにしよう! 特にホットセンチピード!」


「カシューなら、そう言うと思ったけど、そもそも『二強』の様なネームドは、避けて通るのが探索者の基本だよ。レアなアイテムをドロップするらしいって噂はあるけどね?」


「なにリーダー? 呼んだ?」


 レア違い(・・・・)というお約束なボケをかます、レアに

スタークが丁寧に説明を始める。


 ……面倒見良いな。


 それにしても、レアドロップか……

ゲーマーとしては、チャレンジしたいのだが

ポイズンバタフライを参考にするならば

あの超リアルなフォルムのムカデ、特大型……無理だよぉ!


 でも、アルクトスはいずれ戦うかもしれない。

 動物なら恐怖はあっても、嫌悪感は薄い。


「ん? 何かが高速で接近中、名前はダーニングニードル。種族は……虫!?」


 高速で動く虫ってなんだよ、サイズも中型とか書いてあったし……

飛行体もついてるから──何だ?

 中型の虫って言うのが、まずおかしいんだって

小型とか、それよりも小さくなかったら、人間に太刀打ち出来るもんなのか?


「ダーニングニードルか、ヤツらは高速だが、基本的に単独行動だ、十分に対処できる相手だよ」


 スタークの言葉を、とりあえず信用することにする。


「まもなく接敵!」


 ──ブオオオォーン!


 絶え間ない羽音が聞こえてきた次の瞬間、そいつは現れた。


「トンボ……?」


 どこを見ているか分からない大きな複眼と強靱そうな大顎

常に動かし続けている(はね)で高速移動&急停止。


 そして何だか分からないけど柔らかそうな腹部。


 後、謎にワシャワシャ動かしている細い脚も意味分からん。


「来るぞ! 備えろ!」



スターク:

戦技(アーツ)発動 『タウンティング』

→ダーニングニードル 挑発



 デカトンボはスタークに襲いかかるが、彼の盾捌きによって

肉を食い千切ることには失敗した様だ。


 ……字面エグ。


「行くよぉ!」

「任せてっ!」



レア:

戦技(アーツ)発動 『バードハント』

∟レア:連携

 追加ダメージ 『落下ダメージ』


メーヴェ:

戦技(アーツ)発動 『パラライズダーツ』

→ダーニングニードル 麻痺


ライアス:

戦技(アーツ)発動 『カットダウン』

→ダーニングニードル



 ライアスのカットダウンでトドメとなった。


 ──トンボ意外と(かって)えな!


 スタークでヘイトを買って、攻撃時に落ちたスピードに合わせて

ホーミングのバードハントで地面に落とし、メーヴェの戦技で麻痺にして

敵の隙を更に広げてパワーファイター系のライアスで(しめ)か。


 ──俺いらんやん。


 だから、全スルーでチュートリアル突破できんのね。

初期設定ではネレイドが火術士(レッドメイジ)でアリアドネが癒し手(ヒーラー)だったのですが、作者(わたし)の脳内で何故か逆転してたので、アリアドネ火術士(レッドメイジ)、ネレイド癒し手(ヒーラー)とします。アホでスミマセン……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ