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SEVENS GARDEN  作者: 天華L


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ゴブリン討伐


 弓を携え、ガーディアの入り口までやってきた。


 はじまりの平原と言えば、前回来た時には

非アクティブなウサギとか

毛むくじゃらのヤク(?)みたいなのがウロウロしてただけで

初心者でも特に危険を感じずに探索出来たけど……


 ──ああ、その前は論外。


視界にホログラムプレートが浮かび『はじまりの平原』と表示される。


 その途端、前回とは明らかに違う湧き具合。


「なぁに? コレぇ……?」


 これが本来の湧き具合で、前回は初心者に配慮した感じか?


 あちらこちらに緑色の肌の、悪そうな顔した

ちっさいおっさんがトコトコ歩き回っていて

その手には、お手製と見られる石と木材で出来た(つち)が握られている。


 「5体なんて楽勝って思ってたけど、5体で済むかコレ? 嫌な予感しかしないわ」 


 とりあえず、弓を構えて一体だけはぐれて行動しているゴブリンに狙いを定める。


 弓を構えた途端にターゲットマーカーが出る。


「これを合わせて撃てば当たるのかな? いちにぃの……さんっ!」


 ──命中! なにこれおもしれぇ!


 リアルで弓なんて撃った事ないけど

ちゃんとマーカー位置に飛んでくれるじゃん!


 一撃では仕留めきれなかった為

ターゲットのゴブリンは、こちらに気づき

槌を振り上げながら走って来る。


 もう一発お見舞いしてやるぜ! って、リロード長いな……

おっしいける! よいしょっ!


 ──命中! 気持ちいぃ〜。


「まだ倒せないのか? 次は間に合わなそうだから距離を取るか」


 これでどうだッ!


 3発目の矢でゴブリンは光の粒子になって消える。



 ──level up!



 お、レベルが上がったっぽい。

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