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ダークエルフの大家族外伝  作者: zeiru
小さき勇者
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(1)勇者誕生

ここは、どこだ目が覚めると、女の人の腕の中だ、しかも、やつれては、いるがかなりの美人さんだ、あ‼️おっぱいをだした。「ぐ~」お腹が空いてるようだ、しかもおっぱいからは、いい匂いがしてきた。ちょと、恥ずかしいけど頂きます。


「ちゅぱ、ちゅぱ」うっうまい


「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ゲプ」止まりません


「ゆっくりおのみ~ママのミルク美味しいですねぇ~」とママをなのる美人さん


「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、もみもみ」おっぱい柔らかくて最高ーなんだか眠くなって・・・zzzzz。


「あらら寝ちゃいましたね~。」女人


「おやすみね(ちゅ)」ママ


俺は、確か居酒屋でお酒をたらふく飲んで八王子から立川に帰る途中、中央線のホームにいたはずなのに、目が覚めると何処だここ?


すぐに、眠くなるし、おっぱいは、あるし(ちょと嬉しいけど)ん~


まあ仕事いくよりは、いいやー寝ていられるから、上司もいないしね。しかもおっぱい見放題だし触れるし、ママ美人だし。あとは、楽しむだけだな今度の人生は、エリート一直線かもなぁ、前の記憶は、あるし日本語わかるから日本だしね。ちょっと産まれた所は、田舎でも絶対やっていけるよ、ハーハッハッハ笑いが止まらないぜ。肩に変なマークは、あるが気にはならないや


なんだかんだ。過ごしていたらすぐに、一年たっていた。もう歩けるし話しもできる。ママは産まれてきてすごく喜んでいる、まるで神様を崇めるかのように。父もかっこよく将来はアイドルかタレントでもいいかなぁと思うほどだ。


まぁ、前世でやり残したことは、女性とエッチしてないことだ、まあ何処にでもいる童貞ってやつですよ。若い頃は、野球ばっかりやっていて、体つくることしか考えてなかったが、プロになれず、契約社員しかもデスクワーク最初は訳もわからずパソコンぱちぱち、社員には、ちょこまか怒られるしやってらんないと、思ってた。ん‼️じゃあやっぱり今が最高じゃん。また、甲子園でも目指すかなぁ~


ママが僕を呼ぶ


「勇者シリウスくーん」ママ


「アーイ」テクテクママのもとへ、歩いていく


「勇者シリウスくんは、えらいねぇ」とママ


はー、ママは、いつも勇者シリウスと呼ぶ、自分の子供なんだから。シリウスだけでいいのに。


「じゃあ今度のパパのお休みの日に、表に冒険にいきましょうねー」ママ


「アーイ」あはは。もうこれは、中二病にでもなれといわんばかりだな、はは、は、はははははぁまぁ~今が楽しいからいいかぁ。


そうだ、表に行ったらソフトクリームでも、おねだりしよう。


勇者の名前、シリウス、BUMP OF CHICKEN配信で9月24日に新曲配信したので、勇者にしてみました。

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