手始めに…
他のWebにも投稿している作品です!
読みにくいかも知れませんが読んでやってください!
駆け引き担当かつ、高度な知識や学習能力担当あい。この幼なじみは手応えを求め旅へ。
「弱者は弱者らしく…」
なんだこいつら!
マジシャンの俺らでもポーカーて勝てないだと
そんなことありえるか!
何回やっても負ける…。
何なんだこいつらわ!
ただのそこいらにいる人類だよ。
あ、人類でちゃんとした人間だからな!
「どんなマジックしやがった!」
「おれはマジックなんかできやしないよ」
と、手を振って去った。
「なぁ友よ、さっきのかっこよくね!」
「なかなか、危なかったけど…」
この2人は2人で1人のプレイヤーとして活動している。モットーは敗北しない事だ。
だが、既に敗北している。
2人のうちの1人、かつ。
17歳、日光嫌い、スマホ依存症、童貞。
もう1人、かつの友達あい。
16歳、群衆恐怖症、スマホ依存症、処女。
だが、かわいい。
2人で1人のプレイヤー、通称アイツ。
2人で1人だから言い方が難しかったそうだ。
なんかごめんよ腐った世界の住民共。
おれはあいと同居していて、パソコン、テレビゲーム、タブPC、スマホが沢山ある部屋だ。
仲もよく気が合うペアだ。君たち、ひとつ屋根の下で異性が2人暮ししてるというシチュエーションを思い浮かべただろう。だがしかし、あいはおれの妹みたいな感覚であり、超健全空間で暮らしている。すまんな…。
群衆恐怖症だったりするが、トランプゲームやタイマンの勝負、戦闘系のゲームだったら関係ない!なぜならゲームだからだ。2人とも特徴が少ないがあいは学習能力が凄く、おれ、かつは心理戦などの駆け引きなら負ける気がしない。心理学をやっていたからだ。そう、冒頭であったポーカー勝負、あれは駆け引きだ。マジックなんかじゃない。あいは分かってたらしいがまぁ、イカサマだ。気づかれなかったらいいらしい。#地球__ここ__#はほんとにつまんねえ。
もうちょっと手応えが欲しいな。
あいもそう思っていた。俺らは旅に出た。持ち物はお金、トランプ、スマホ、ソーラー充電機、タブPCだ。お金はたかがしれている。
旅に出てスグに酒場にいき、ポーカーの勝負を仕掛けた。
言っていなかったがこの世界は両者がいいと判断したものなら賭けをしても良く、イカサマやズル、は負けとみなし、そしてそれにかけたものは厳守だ。守れなかったら負けよりも酷いことに合うそうだ。
そしてこのポーカー勝負はトリックをする必要も無かったのであいにやらせていた。もちろん勝った。
そして得たものは相手の所持金全部だ。こっちがかけたものは持ち物全てだ。そしてこの酒場の近くの宿泊施設で一泊したのだった。
「一部屋3食付きベッドは一つでいい」
2人で一つのベッドだが健全だから大丈夫だ、そんなことはしない。
「なぁ、あい、この先どーするよ…」
「行き当たりばったりね…愚問だった…」
「酷くない?」
「つぎは他の街に行こ。この街あきたしみんな弱すぎる」
「超同意。」
このようにして明日出発することが決まった。
「次の街をゲームで制覇する」とスマホに打ち込んだ後2人は眠りに着いた。
旅に出た俺らは三徹の歩き歩き大会で泊まる宿をみつけられなかった。
「そこのあなたたち~」
女子の声が聞こえたので周りを見たわした。
「あ、あれ?」
「どこに…いる....の?」
「ここですー!」
!?
おれらは見下げた。
『うわっ!』
どこぞの新喜劇じゃねぇんだよ!
普通に出てこいよ。
心臓に悪いだろうが。おしっこ漏れるかと思ったぞ…
って、ロリっこ?
「お兄さんらわたしを見てなんて思いました?」
『ロリ』と口を揃え真顔で言った。
「もういいですっ!」と童がn...真顔で答えた。
「あ、そうだ、ロリっ子じゃなくて、えーっと、君ぃ!宿ってどこにあるか知ってる?」
「誰がロリじゃぁぁぁ!はぁ、
宿を提供しろと!?ゲームよ!ゲームで私が負けたら教えて上げる!さぁ、勝負しなさい!!」
めんどくさいな。
まぁ、いい。
「お怒りのようで?
なら俺らのことをどうしたっていい。」
「えっ。」
「その代わりに俺らのちょっとした願い事を一つずつ聞いてもらう。おれらはこのゲームで俺らの全てをかけているんだそれでもいいよな?」
「えぇ、分かったわ。でも、本当にいいの?」
「あぁ。」「うん。」
合わせろよ友よかっこ悪いだろ!
「なんのゲームで勝負だ?」
バンッ!
チェス盤?
そうか、なら…
「あい、任せた。」
「りょーかいです!」
『さぁ、ゲームをはじめよう!』
…………………………………。
「チェスなんてただの記憶ゲー。」
そう、このゲームは全ての盤面を把握出来たら必勝のゲーム!あいの学習能力なら余裕で全盤面を把握できる…。まぁ、相手が人の場合揺さぶりや誘いがあるからすこしあいだけじゃ心細い…、一応付いておくか。
そして、この読みが当たった。
あいはアイコンタクトだけで何かを察し、二人並んで座った。その後30分、かつとあいのペアが勝った。ロリっ子は悔しそうにこっちを見ている。負けたことが無かったのかもしれない。勝ち逃げはさせないと言わんばかりに服を引っ張ってくる。
無視をして、かけの願いを述べる。
「そーだな、ささいな願い事を聞いてもらおうか。【おれの…#所有物__もの__#に…なれ!】」
「どーだ友よ!おれの完璧なプランは!俺の物にすることによってお金もかってに貢ぎ、宿も提供してもらえる。そんでもって!我が友のあいは最も近い存在としていてもらえるように#所有物__もの__#と言ったのだ!」
「かつくぅん、私のこと好きなの~?」
「言わせんな恥ずかしい…」
惚れろと同じようなことを言われ、放置されて嫉妬している私…そんなこと……、「有り得るわけないでしょぉ!!!!!」
「なに叫んでんだ。あいの願いも聞けよ?」
「はい、マスター!」
「あ、そういえばなんて呼んだらいいんだ?」
「はい、私の名前は#月夜__つくよ__#です!
好きなようにお呼びください!」
「分かった。んー、つっきーでいっかな」
「ありきたり。」
「なんだ友よ、不満か?」
「そんなことない」
よしっ、これで長年の目標、「二人目の友達を作る」を達成したぞ!
我ながら嬉しいが悲しい。
「ほんじゃぁ、つっきー、お前ん家止まらせてくんねぇ?」
「いいですよ!」これ以外の答えは無論なしだ。
なんだっておれの所有物だからな。
ん、これがつっきーの家か。
いや、でかくね?
「首痛い。」
あいも家をみて首が痛くなったらしい。
「お父様がここの国王で、小さな国ですけどまとめていらっしゃるのよ!まぁ、もうここには住んでませんけど…。」
おそらくだがゲームのかけで何か大切なものを失くしたのだろう…まぁ、予想だがな。
「ゲームのかけでズラを取られたらしく、どこかに引きこもり、そこから出てこないと聞いております。」
あってるのかよ~っ。
「しっかりしろよ王様!」
まぁいいか。しっかし、おれら結構汚れてるな。
「お風呂ってあるか?」
「はい!もちろん男湯、女湯どちらも」
「男湯と女湯の距離は?」
「えー、15メートル位ですかね。」
この距離なら大丈夫か、
「よし、あいは女湯だおれは男湯に入ってくる。
まぁ、もちろんだがな。30分後にそこの自販機前のベンチな。」
「りょーかい」
「あぁ~!久しぶりだなこんな風呂。っておいつっきー、何でそんな顔を赤らめてそこに立ってんだ。別にいいだろう。おれは男なんだし見るものねえだろうが。それとも、おれを襲う気?」
「バカじゃないですの!?
所有物なんですから背中とか流さないといけないのかなとおもいまして。」
なるほど、まぁ、背中だけでいいか。
「それじゃぁ、背中だけな。」
「終わったらお前もお風呂に入ってこい。待っとくからよ」
そして、背中を流し、去っていった。
その後ゆっくりつかり、お風呂から上がった。
自販機の方にいき、カコ・コーラを飲みながらゆっくりしていたらあいが出てきた。やはりかわいい。抱きつきたくなったがその鼓動を抑えた。
その時猫の仮面を被った人が出てきてトランプを置いて2人に問いかけた。
「おまえらはゲームをやっていて手応えはあるか?
おれはそこらの奴より強い。1ゲームやらないか?」
「手応え?そんなのねぇな。手応えがなくて旅してんだ。まぁ、やってもいいが後悔するなよ?もちろん俺らは勝つから安心して首を洗っとけ!だが、今日は疲れてんだ。今度にしてくれ」
「よかろう、ゲームを始めよう!そう、遠くないうちに…。」
気がつくとそこには誰もいなかった。
なんなんだよあの猫!来いよとか自信満々で言っちまったじゃねぇか!どーすんだよ!
「なんなんですの?さっきの空気。一瞬空気が止まったような…。」
つっきーだ。
「ここに人みたいな猫の仮面を付けたやついるか?」
「知らないですわよ?あ、そーいえば、ワイルドキャットという凄くゲームが強いという噂のものがいたりしますが…どうかなされましたか?」
「いや、何も」
「かつくん、来たら倒したらいいだけ。チョー簡単」
そーだな。まぁ、次喋ったら多分勝つ方法は分かるだろう…。
猫野郎また会おう!そう遠くないうちに。
夢…じゃないのか。
猫のトランプあるからな。
確かにあの猫仮面の言うとおり手応えがないんだよな。
「あ、そうだぁ~、暇だしつっきー自己紹介してぇ~」
「何でですのぉ!?
ま、まぁ、いいですわ!
私の名は…」
なんで2人はガンを飛ばしてくるんですの!
「えー、ごほん!名前はご存知、#月夜__つくよ__#と申します。身長は145cm体重はヒミツで、スリーサイズもヒミツ。ですが、これでもアカデミー主席で卒業し、あなた達と違いまして友達たくさんなんですの!」
「そうか、じゃぁこの国はどんな構造なんだ?」
ガン無視ですの!?
「この国では地位がありまして全部で5つあり、順位が付けられておりますのよ。1位がデウス、2位がアザトース、このアザトースは下劣と言われてますわ。そして3位がスルト、このスルトの地位の人は力ずくで地位を取った人達で人種は巨人です。ちなみにアザトースはデウスの人達から1位を略奪しようとして失敗し2位でとどまっているそうです。4位はバロール。気性が荒く、邪眼の持ち主で、バロールは最も人が少ない地位です。」
「おい、俺らは何なんだ地位的に言うと」
「はい、私達は最下位の地位無し。通称0。私達は何も出来ないらしいのです。ですが、この国ではある唯一神が存在しています。それはベスという神です。この神は私たちの地位から娯楽、言わいるゲームでこの国をおさめらました。そして…」
「分かった。そんじゃぁ、」
予定変更。ケータイに目標を打ち直した。
「この国の神を超える」と。
「そーいや、図書館とかあるのか?つっきー」
「はい、この建物の向かいの建物が図書館です。あ、あと、ここに書斎がありますわ。」
「さんきゅー、つっきー」
「…きゅっ!」
「は、はい」と言って顔を赤らめた。
はぁ、この国はおれらの知ってる言語で良かった。そして、1晩本をあさり続け情報がもうちょっと欲しいとおもい、図書館へ足を運んだ。
「なんだよこの図書館は」
「まるで高層ビル…。」
「あぁ、これはスルトの…」
「昨日読んだ本にあった!
たしか、ここ30年間のうち、何か大きなものをかけて地位争いで取られたものがあった。」
「お、おい、それってまさか。」
「そう、そのまさか…。」
「何してくれてんだくそロリ!なんで大切なものをかけて負けてんだよ!」
「わ、わ、私に言われましてもそんなの知りませんわよ!!でも、ここの図書館はスルトの方たちが使っていますが、0の私達でも使えるようになってますのよ!!」
「入りにくいだろ!」
「普通に言ってるじゃないですのよ…。」
むっちゃ見られるんだが…
「お、おじゃましましたー。」
「よし、多分この本だ。」
んー、最初にゲームするのはやっぱりあれだな、スルトだな。バロールは片目で殺される上にかなり珍しいから現実味がない。そして、スルトは力ずくで地位を取るぐらいだ。だが、図書館を持っている以上、侮れないな。だが勝てるだろう。スルトからどうやって0は逃れてきたのか、それは臆病だからだ。臆病であり、最弱だからこそ生き残れた。弱者は知恵を磨き強者は牙を磨く。弱者の専売特許の知恵を強者が使っても本領を発揮することは不可能だ。俺らの本領を発揮すればあいつらには負けねぇ。よし、狭い書斎はもう懲り懲りだ!
図書館を返してもらうぞ!まぁ、図書館の情報があればもっと簡単に攻略出来たかも知れねーのにな。まずは何をかけるかだ、まぁ勝つからそんなんはどうでもいいんだけどな。
ふーっ。
「じゃまするぞ!巨人ども!」
「さっきのチビ達か…」
「ここを返してもらいに来た!」喉いてぇ。
「チビ達が俺らに勝てるとでも?ハッハッハ。笑わせてくれるな。わしらと何で勝負するんだ?何でもいいんだぜ?負けるわけねえし。」
「はぁ~ん、言ってくれんじゃねぇか!いいぜお前らゴツイしイカサマのしようもないチェスでどうだ?」
「いいぜ、わしはつよいぞ?」
「じゃぁ、決まりだな。よし、これで俺らの勝つ確率があがったな。まぁ、ここからが楽しみなんだけどな。いつやるよ?」
「明日の正午開始だ!遅れてきたらどうなるか分かってるだろうな?」
「あぁ、もちろんだ。あと、お前らが勝ったらお前らの奴隷にでも何にでもなってやるよ!お前らが勝ったらな!」
「ハッハッハ、後悔すんなよ?」
「そーだな、0はどういう意味かしってるか?弱いって意味じゃないんだぜ?未知数って事だ。もうそろそろ言ってもいいかな?チェクメイトだ!せいぜい首を洗ってまってろ!!」
「何わけわからねえ事言ってんだ!」
「流石だな。おーい、あいとつっきー、もうそろそろ帰んぞー」
まぁ、俺らのここの国に来てからのゲーム大会初戦だ!
油断さえしなければ勝てる。
手始めにスルト戦!
いっちょぶちのめしてくるかぁ!!
んー、明日の正午まで暇だな~。
「なぁ、つっきー、国王に【スルトから図書館を取り返す】ことができたらこの国の手練のゲーマーと一発勝負できるようにして欲しいって言っといてくんねぇ?なんか、ゲームフェスティバル的なやつでさ。」
まぁ、ルールは後から決めればいいからな。とりあえずスルトを攻略するためには簡単な方法としてまず先手で始めなければいけないが俺らが勝負を仕掛けた以上先手は貰えないに違いない。となるとやっぱり、俺らでやらねえと勝てねえよな。まぁ、こっちには駆け引き担当のおれとグランドマスターを先手後手いれかえで15連勝しているあいがいるから二人揃えば楽勝だな。しかも俺らは13年間の付き合いだ、考えてることぐらい余裕で分かる。チェスだからチームワークはほぼ要らんけどな(笑)
さぁて、そうこうしてるうちにもうじき昼だな。もうそろそろ出発するか。
「邪魔するぞ~!」
「逃げなかったことだけでも褒めてやろう」
「そりゃどうも」
「俺らは巨人という強さに知恵を加えたことで最強の力を手に入れた!おまえら0ごときには負ける気がしねえな」
「奇遇だな!俺もだ!!
お前ら強者が振るう#知恵__ぶき__#と俺らが振るう#知恵__ぶき__#、どっちが強いか試してみるか?」
「いいだろう…」
「あい、お前はチェスを頼む。おれは相手の揺さぶりを読んでお前に伝える。いつも通りやって勝つぞ。」
「うん。」
「俺に…いや、俺らにとっての開幕戦!はじめようじゃねぇか!」
「ちょ、私とのゲームは数えてないんですのぉ!?」
「あんなのゲームじゃねぇわ!かっこよく言ったの首突っ込んでんじゃねえ!!」
「は、はい…」
「先攻後攻どっちだ?」おれは聞いた。
やはり予想通り先手は向こうだった。こんなぐらいは想定内だ。最初は上手くやってくれよ?あい。
「チェック…」
後手にも関わらずあいは圧倒し開始30秒でチェックした。まぁ、これは当たり前だろう。上手いやつなら将棋でも飛車、角、金、銀、馬、香落ちでも相手を圧倒し勝つことができる!そう、あいとスルトのやつではこれ程の差があるってことだ。
「…!?」
「あい、どうした?」
「味方の退路を絶った…」
「それには乗るな、揺さぶり、つまり誘いだ。」
あいは頷いて上手くチェスを動かしていく。スルトの人たちはこの強さに圧倒され、ぐうの音も出なくなっていた。
「何なんだこいつら…チェック!」
スルトのやつは苦し紛れにチェックし、そしてコマを取られた。
「揺さぶりも効かない、チェックしても慌てない、こいつらどんだけ強いんだよ」
「俺らが強いんじゃない、お前らが強いんだよ。だからおまえらは負ける。」
「どうゆう事だ?」
「まぁ、見てろ。」
「はぁ…チェック…」
『いや、チェックメイトだ!』
「おい、デカイの!」
「賭けは、絶対だ!図書館を返してもらうぞ!!」
「く、出ていってやるよ!だが…一つだけ教えてくれ。おまえらはなんで勝てると思ったんだ。」
「お前とあった時に言ったろ?【チェックメイト】ってさ。あの時に既に勝敗は決まってたんだよ。知恵を得始めて間もないお前らがずっと知恵を磨き続けてきた俺らにかなうはずはない!しかも、チェックメイトは王手ではなく、王を討ち取ったっていう合図だ。」
スルトは膝を屈し図書館を返した。
「どーも。でも、お前らにも使わせてやるよ。金は取るかもしれねえけどな(笑)」
「すまないな」
そしてスルトの奴らは去っていき、その後日からアイツの噂が広がっていった。
・・・・・。
「なぁなぁ、国王さぁん!ここの強者とゲームやらせろぉ!!」
俺らは国王の居場所を特定していた。仕方は、昨日気晴らしに外を歩いてた時に色々見ていたら隠れ家的なものを見つけてマークしておいた。しかも、偶然にも隠れ家的なものが2件しか無かった。まぁ、後は家からの近さから予測した。
「この前聞いたろ?俺らからの伝言。早くわあせろ!」
「まぁ、そのうちじゃな」
どうも半端菜喜です。
読んでくださりありがとうございます!
まだまだ、初心者なので感想欲しいです。
「ノーゲーム・ノーライフ」からカッコイイ言葉を参考にしました。ご了承ください。