なろう文章スキーは☆1も応援だと思っている事を表明するのを広めたい!
初めまして。
このページに辿り着いて頂きありがとうございます!
九月中頃になろうに登録し、早半月。
初作品の執筆途中から皆様の目に留まる分母がどうやったら増えるのか等、他の方のエッセイなどを読みつつ試行錯誤し。
完結ブーストというチート技を手に入れ完結目指してひた走ったこの二週間。
雑感やあったことの健忘録?的につらつらまとまりなく書いて、次作へのステップにしたいと思ってこうして文章にしています。
面白い言い回しは多分ありません!
すべり芸ならあるかもしれません。
某歌手の方の歌詞ばりに読者に会いたくて震えているかもしれません。
ませんませんとスロット的に揃って駄文駄目文のお手本が出来上がったぞ!
……あれ?
何はともあれ、サクッと主文に行ってみようと思います。
ちなみに方とか様とかつけたかったのですが、文章の滑らかさが減る感じがしたので「読者」で以下統一しています。
その一
見てもらいやすい時間帯はあるか? →あるよ!
令嬢異世界恋愛物という魔法世界だったからか、大体他の方のデータに出ている時間帯はやはりPV数が違うという結果でした。
投稿初期のスクショを撮り忘れたのが痛手ですが、ブースト時他の時間帯より多めだったのは、七時、十二時、二十一時でした。
木曜日でしたが二十一時から〇時の間は割合多いアクセスがあり、秋の夜長効果なのかは不明ながらその時間を読書に充てている層は多そうです。
バラバラに投稿した時間帯の中で、十一時と十六時の伸びも結構あったと記憶してますがスクショがないので確認しようが、ナイ! とほほ。
その二
投稿時間をバラバラにして何か起こるか? →不明
感覚的には、一日の中での複数回投稿で、時間帯ごとの読者はポツポツと、増えたのではないかと思っています。
初作品にしては、ブクマが、あったので!!
それぞれの時間帯のマッチングゥ〜な読者を発掘ハッスルできたのではと勝手に思っている次第。
ぼっち予想していたので。
だってほら、トップページの作品数見てくださいよものごっついんですよ!
読んでいただけてありが嬉しデレです。
誰も得しませんがデレデレしています、ありがとうございます!!
その三
小説原稿のルールに則った書き方は必要? →読者を増やすには有効、かも、わからない
ここは雑感になります。
初投稿作、ここまるっと無視と言いますか……昔小説を書いてみようと思った時に調べたので“ルールがある”ことは知っていてもど忘れし、パッション滾るまま好きに書き散らして数十話投稿していました。
三点リーダーは数がバラバラ、括弧内最後には句読点、当然行頭空白無し。
とても読みにくかったのだと思います。
気づくまで数十話あってもブクマが伸びず。
ですが縦書き原稿のルール通りに改稿して活動報告後に続話を投稿をしていくと、ポツリポツリと読者がブクマをしてくれるようになった、気がしました。
その後はコンスタントに増えた気に勝手になっているので、私としては改稿の甲斐はあった、と捉えています。
私自身も一読者として実は、話途中で誤字があまりに多かったり等すると感情移入の夢心地から覚めてしまう事があるので、そういった点で没入したい層を獲得するためには、ルールに則るのは一理あって害なしかなと、思っています。
ちな次作のタイトルを改悪?したらひとつブックマークが消えたので、言葉の魔法はあるんだと思ふ。
その四
完結ブーストってあるの? →ある!
PVだけでいうと、桁が変わりました。
けどこれはページ数が多いと自然増えるものでもあるので、ユニークの方の結果を以下に書いておこうと思います。
おおよそですが、毎日投稿時間変動させた異世界恋愛物での指標にもなる? のかも?? しれないです。
15 九月十五日 二話まで
195 十六日 六話まで
221 二十日 二十話まで この後二十三日に投稿全話改稿
301 二十五日
322 二十七日
753 二十九日 この日の夜九時頃全六十七話完結
1117 三十日
ブースト期間はふわっふわの綿あめみたいな気持ちを味わえます。
ほんと、お読みいただきありがとうございますの気持ちしかない。
残り香はポイント2.5倍、ブクマが2倍という感じでした。
その五
ポイントってどうやったら増える? →完結ブーストの力は偉大
これはカテゴリ、時間帯や日時でも左右されてしまうとは思いますが。
ざまぁなし、転移も転生もなし、チートもなし、悪役令嬢もいない、ただ異世界の恋愛物で、出て来るのが変態王子というちょっとボール寄りのストライクゾーン角っちょの作品でも2.5倍増えましたので、試す価値ありと判断しています。
そしてとある作者様のエッセイにて、正に私はそう思っている!!
と思う事が書かれていたので、私も布教したく!
こうして初投稿作のへっぽこ分析とも呼べない感想をダダ漏らそうと決意した次第で……おぅ、前置きが長いにも程……。
ポイントの星についての捉え方
作者の小説管理ページに表示されるポイントの平均値
★★☆☆☆
★★★★★
これを見て皆さんはどう感じられますか?
★★二つは低い。
ある種の事実です。
では、こう書かれていたら?
読者の中で、ポイントを入れてもいいかなぁと思ってくれた人が、一人当たりどれくらい点数を入れてくれているのか。
★★二つは多いですか? それとも少ないでしょうか。
実はここに書かれていない事実が隠されています。
作者としては少々辛い現実ではありますが、ゼロ回答。
つまりポイントを入れるまでも無かったな、と思った人が、いるのです。
では改めて。
☆☆☆☆☆
★★☆☆☆
★★二つは、どうですか?
私個人としては、〇より一を選択したい貪欲な人間なので、多い! となります。
勿論、世間一般では五段階の内の二は『低め』です。
ただなろうのシステムとして、トータルのポイントで言えば一から三のポイントは決して無視出来ない、とも思うのです。
何よりいい子ちゃんぶって仕舞えば一点だって点は点! なのです。
勿論この考えは強制するものでもありません。
多数の人が平均値を気にしてるだろうと思っていますし、実際私も相手次第と肝に銘じ、評価は四以上つけたい! と思った時にしかつけていません。
誤解怖い!!!!
ただ私はこう思っていますからどうぞご自由に、と、広く間口を開きたい私自身のスタンスを表明してもいいのじゃないか、と思った次第です。
べ、べべべ別に一点入れてもらえたからって嬉しくなんてないんだからねっ!!
と、さっきは無かったツンも入れられるのではと思って書いたけれど、ツンの正解とは……。
ツンデレは難しいですね、いつか書いてみたい題材ではあります……爆死、するかな。
最後の締めです。
いいねについて
感想は苦手。
という人にも優しい仕様じゃないかなと個人的には思います。
このシーンマジ最高ぺろぺろ、という私のような変態まではいかなくも、です。
ここのこういう表現良かったなとか、続きが気になると思った時とか、気軽に作品への愛が伝えられて、作者にとってもここ良いと思ってもらえたんだなとか、時に試金石になるんじゃないかなと、考えています。
さて、いかがだったでしょうか。
少々自身の内面のおかしみを醸し出して作品に影響しやしないかが心配ですが……。
初めての完結小説を、これまた初めてサイトに投稿した実録? として、何かのお役に立てたら幸いです!
読んでいただきありがとうございました!
これ書いている間に、初投稿作がブクマ90代後半になりびっくりするやらありがたいやらです。
いつまでもいつまでも愛あふれるイチ文章スキーで居たいなぁと思う今日この頃です。
私が昔、物語に救われたように……誰かのちょっとした癒しだったり、憧れを持ち続ける一助だったり、暇つぶしだったり、そういったものになれたらいいなというのが夢であり目標です。
あとうっかり棚ぼたでコンテストの批評をもらえるくらいの位置に行く事ができれば……!
昔漫画の投稿で、Cクラスでも批評があったのがすごく嬉しかったんです。
小説だと投稿数が多いのか批評は基準満たした一部っぽいので、小説でも批評をもらってみたいは夢と希望です。
後書きまできっちりお読みいただきありがとうございました。
ではまた、どこかの物語でお会いできたら幸いです。