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「あっ愛莉亜ちゃん。そのイヤってわけじゃないよ。その抱きつかれると、恥ずかしいだけで」と顔を真っ赤にして言う優衣。
かっ可愛い~~!!!
抱きしめたいくらいに(だからダメだって)
「わかった。じゃあ抱きつくのは止めるね!!」
「抱きつく以外は、今まで通りって事か?愛莉亜」
「ん?そうだけど?何、何か文句あるわけ?雅也」と雅也をギロリと睨みつけた。
「いや別に。でも、お前らって面白いよな」
「は?何が面白いわけ?」
「いや愛莉亜ってすんげぇチビだから優衣ちゃんと一緒にいると姉と妹にしか見えないって思ってさ。はははっ」
コイツ今私の事をチビって言ったな!!!
人が1番気にしてる事を言いやがってぇぇぇ~~~!!!
しかも、私の事を妹扱いまでしたな。
そりゃ優衣は可愛くて綺麗でお姉ちゃんみたいかも、しんないけどさ。
「雅也今私に向かってチビって言った?」
「おぅ、言ったぜ。おチビちゃん」と不適に笑った。
「また言ったな~~!!チビって言わないでよね!!!」と雅也の背中を思いっきり叩いた。
「いってぇなぁ!!怪力女」
怪力女だとぉ~~~~!!!
許せん!!!!
「2人共そこまで~!!!」と私の大好きな人がやって来た。