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ノープラン 〜異世界冒険〜  作者: ジャガさん
いざ、"和の国"へ!!!
93/115

第九十一プラン 地龍襲来!!!


*前回のあらすじ*

これまで洞窟で起きた事をコードに報告した。


***


俺達はコードに報告してから地龍の居る地下五階に行くために地上一階に来ていた。

しかしそれは突然起きた。


「ヴヴヴァァァァァーーーーーーーーー!!!」

地龍の咆哮と共に

地響きが鳴り、地面がめくり上がり下から地龍ゴルザームが出てきた。

つまりはゴルザームは地下五階から地上一階までジャンプか何かでここまで来た訳だ。


ゴルザームの移動で一体、何人の人が死んだのだろうか?

地下を繋げて移動したのだ。巻き込まれた人は多いはずだ。

例え生きていたとしても怪我をして動けなかったりして助けを呼んでいる人も居るだろう。

どうしてこうなった…………あいつらか。

そしてブラッド達を止めれなかったもの達の責任だろう。

力を持った人達が止めなければ行けなかったのだ。

こんな災害と言うべき状態になる前に。

まさに人災だ。



とりあえず落ち着こう。

地龍は高さは五十メートル位で

全長百メートルはありそうなでかい図体をしている。

全体はトカゲの様な見た目をしており、それがでかくなった感じだ。そんな見た目だが首だけ伸びる。

首は何故か背中の部分と同じ位の高さになる。

それ以外は二十メートル位の高さだ。

つまりは背中と首は他の倍ほどでかい。

なんでだ。


まぁ……とりあえず……

「くたばれや、クソトカゲがぁ!!!」

雲を足から噴出させて上昇する。


「雷雲のかかと落とし!!!」

足を真上に上げ、制御出来る最大限の大きさの雷雲を纏い、そのまま地龍の頭に落とす。


「ヴヴヴァァ!!!」

地龍は見てなかったのか避けれずに頭に直撃して悲鳴を上げた。

効いてるようだな。


「待ってろよ、クモ!!!」

エレンは魔力を発動させて、足が赤くなる。

そのまま踏み込み、地龍に向かってジャンプする。

いや、飛ぶ。

拳を構え、

全力の一撃をお見舞する。

「強打《スマッシュ」!!!」

地龍の頭に痛恨の一撃を放つ。

地龍の頭はグラグラとして、地龍は頭から倒れた。


「ワンダウンだな」

「少しは効いたか、クソ地龍!」

着地して、地龍を見ると、地龍は起き上がっていた。


早いな。

「ヴヴヴァァァァァーーーーーーーーー!!!」

地龍は雄叫びを上げ、尻尾を振り回して攻撃して来た。

地龍の大きさの尻尾だ。

尻尾の高さは二十メートル位の超巨大な尻尾だ。

そんなの食らったら死ぬ。

ブンブン振り回されてるから止めれないしな。


「全員、全力で避けろ!!!」

「クモ達は攻撃準備をして!!!」

「なんでだ。リバー。……あぁ、そうか。分かったリバー!」

「分かったんだゾ、リバー。「闇太刀五の型、限界突破」

トウカは地龍の攻撃が来るまでの間に少しでも攻撃力を上げようと回転している。


「さぁ、来い、「反転リバース」」

透明な板が突然現れ、巨大な尻尾を弾き返す。

尻尾を弾き返された地龍は力に踊らされ、倒れた。


「今だ!」

「雲の階段!」昇れ、トウカ!」

「ありがとう、クモ!」

「首を切れ!」

「俺も行く」

倒れた地龍の首に向かって階段を、足場を雲で作る。

エレン、トウカは一直線に向かって行く。


「トウカが先に切れ!」

「闇太刀二の型……」

刀を……ヤトを納刀して、走り出す。

射程距離に入った瞬間、刀を握り、振るう。


「瞬閃!!!」

地龍の首を切り裂き、その場から退避するように動き出す。

トウカは次の一撃に巻き込まれたくないのだ。

強打スマッシュ」!!!」

首を抉るような一撃。


「手応えあり」

しかしその言葉を否定するように地龍は立ち上がる。

そしてみるみる傷が塞がっていく。


「……流石だな。龍の名を冠するものだ」

龍の名前は伊達ではない。

「まだまだ行くぞぉ!!!」

「おう!!!」

戦いは始まった分だ。

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