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ノープラン 〜異世界冒険〜  作者: ジャガさん
いざ、"和の国"へ!!!
70/115

第六十八プラン ゴリン討伐依頼その五


*前回のあらすじ*

戦いは終わらない


***


白いゴリンの声と共に、ゴリンが動き出す。

「どうする!?逃げるか!?」

「逃げれないと思うんだゾ。倒すしかないんだゾ」

「その通りだな。みんな戦闘準備だ!!!」

「 「 「 「おう」 」 」 」


「背中を合わせて、死角を無くして、戦う。前のやつに集中しろ!!!離れるなよ!!!」

「それはお互い様でしょう?じゃあ糸を繋ぎましょう。そしたら少しは安心出来る」

レルが糸を出し、身体に繋ぐ。

薄く、けど確かに繋がっている。


「来るぞ!!!」

ゴリンとの戦闘が始まる。


***



「うおぉぉぉぉーーーーー!!!!!」

ザシュッ!!!とゴリンの首を切る。雲の剣の方が楽に殺せる。


「はぁ……はぁ……はぁ……」

体力が持たない。

まだゴリンはいる。こちらを見てくる。

ゴリンは俺達を囲んで、白いゴリンは俺の前に一歩奥にいる。


「大丈夫か……はぁ……お前ら……」

「クモ……こそ……大丈夫ですか?」

「私は……はぁ……余裕なんだゾ……」

「あぁ……俺も……はぁ……余裕だ」

みんな息を切らしている。


ヤバいな。体力がヤバい。

そのうちマナも切れるのでないのだろうか?


白いゴリンを先頭にゴリンの集団が歩いてくる。

「ウジィ、ウジィィィィィィィィィィィ!!!!!!」

「「 「ウジィィイィィィ!!!」 」 」

白いゴリンの雄叫びと共に、周りのゴリン共が突っ込んでくる。


力を出してコイツらを倒す!!!

「おぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!「加速する巨大な雲の拳ジェットギガントクラウドパンチ」!!!!!!」

巨大な雲の拳はゴリン達を巻き込み、白いゴリンに向かう。


白いゴリンは油断していたのか、そのまま拳を受けた。

「ウジィィィ!!!」

「オラァ!!!」

ゴリンは殴り飛ばされ、木に激突する。

他の奴らは白いゴリンを特別視しているのか庇うように立ち塞がる。


「退け!!!」

白いゴリンにトドメを刺すために、走って向かう。

立ち塞がるゴリンを切り刻み、白いゴリンの所に着いた。


「じゃあな白いゴリン」

白いゴリンの喉に剣を突き刺した。


この後、ゴリン達は俺達によって全員殺された。

ゴリンの群れは全滅した。

依頼を完璧に達成した。

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