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追憶  作者: 琴ヶ浦矜持
6/6

ついに確信して終

「来たわね友一さん」

「でなんだよ………犯人が分かったって」

「貴方でしょう?友一くん」

「は?何言って」

「私の事好きでしょ?」

「っ………………」

「だから高仁さんを殺した邪魔だったから」

「でなんだよ………………」

「別に、ヒーローなら高仁さんなら

こうするかなって思ったのよ」

コーヒーを啜る

部屋に沈黙が冴え渡る…………そろそろ幕引きにしましょう

「友一さん投降しなさい」

「ここまでよ」

「……………………」

「分かったよ………本当に水希は、凄いな」

「言われなくても分かってる」

「ハハッじゃあな!!」

「……………………」

数日後、殺人の罪で友一さんが捕まった

これで、晴れて事件解決になる

「もう帰るのかい?」

「はい用事は、もうないんで」

「……………………ありがとね」

「何をですか?」

「勿体付けんじゃないよ」

「ふふまたね」

「さぁね」

電車に入る

最後に見えたのは、良己さんのタバコの煙だった

嗚呼さよなら岡山、またね

ここまで呼んで頂きありがとうございました!!

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