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事件捜査
「でどこを調べるんだい」
「まず岡山県警ね」
「なんでまた…………」
「事件の捜査をしていた資料があるからよ」
「…………………本当に犯人が見つかると思うのかい?」
良己さんの黒瞳に見つめられ
少し、考える仕草になり……………思う犯人に心当たりは、ない
だから今から、調べるんじゃないか…………それに
「見つかるわよ………伊達に何でも屋やってる訳じゃないしね」
浮気調査だってそれこそ、こんな凶悪な殺人事件だって受けて来たのだ
「よく言うねぇ…………」
とお茶を啜る良己さん
………信じていない様だが確証は、ある……………
まず下調べからだ
+
「ここが岡山県警ね…………」
岡山県警に入る
受付に当たり前の顔で入る
「すいません…………岡島高仁の恋人なんですけど………」
「はい事件の受付けですか!?」
「違います……………高仁さんがあの連続殺人事件でどのような」
「動向していたのか知りたいんです…………」
「事件……………一般の方ですか?」
「ええ」
「では、お答えは出来ませんね」
「そうですか………………」
やっぱりか……、まぁ最初から期待等していなかった
良己さんも、半信半疑と言った所だったし………
まぁ次の手がある………急がば回れだ………高仁さんが死ぬ三日前に来ていた
県立図書館に向かおう……




