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卓球ノート  作者: 誠也
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レシーブのテクニック

「ねえ徹くん、レシーブの上達方法を教えて~。純達のサーブが最近分かりにくくなってなかなか返せないの。」

「いいよ花ちゃん。花ちゃんはサーブとかラリーの中で何を見てる?」

「ピン球かな?」

「そう、大体の人はピン球を見てるんだ。だけどね相手の回転を判断するには相手のラケットを見るのが一番なんだ。もちろんずっと見ているわけにはいかなくてこっちが打つときはしっかり球を見た方がいいけどね。あと、どうしても回転がわからないときは回転を上書きするんだ。カツンって下回転を切るようにかけるカットって技をしたり、台から出るようならループドライブっていう山なりの回転量の多いドライブをかけると落としたり、オーバーしたりってのはなくなると思うよ。取り敢えず僕がサーブを出してみるからレシーブしてみて。」

「うん、お願い!」


僕は同じモーションで横上回転と横下回転のサーブを出した。花ちゃんは僕のサーブの回転はわかっていなかったようだけど、回転の上書きをするようにカットをしてくる。サーブの回転に負けてレシーブが少し浮いているけどカットもそこそこキレているし問題ないかな。よし、次はモーションをぐちゃぐちゃにしてみよう。サーブのインパクトの前後にかけた回転とは別のモーションを入れてみる。花ちゃんは最初「えっ!」と驚いていたけど、回転を見極めようと頑張っている。全部はわかっていなかったけど、そのうち上達すると思う。皆も大分打てるようになってきたし、そろそろ大会に出たいな。

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