バルストリアの配下 2
「さぁ!拙者の剣で美しく散れ!」
ゼグラスは俺に斬りかかると俺はゼグラスの攻撃を避けゼグラスの片腕を狙う。
「ふり終わりは隙がでかいんだよ!」
「その程度でこの拙者の片腕をもっていこうなどと。甘いでござるよ!」
ゼグラスは俺の攻撃を避け今度は何発もきりきざんでくる。
「美しく散れぇい!」
斬りあいなんてのは自信のあるやつがすること。俺はそこまで剣に自信はない。だから
「そんな真っ正面からはいかないよ!」
俺はゼグラスから一旦距離をとる。正面からの斬りあいなんて剣に自信があるかバカのすること。それとも何かを考えてのふせき、とかな。
「拙者の攻撃を避けきるとは美しい。まさに美しく散らせるにはちょうどいい敵よ」
「美しく美しくうるさいな。お前はそんなことばっかり言って醜いのかな?」
「は?」
ゼグラスは醜いと俺が言った後、目を見開いて俺に斬りかかる。
「醜い、だと?この拙者が?俺は美しい。美しい美しい美しい!俺がきるものは美しくなければならない。穢らわしいやつなどきるきにもならん!」
ゼグラスは俺に高速で斬りかかり、俺は距離をとろうとするがゼグラスは距離を取ろうとした瞬間に一気に距離を詰めてくる。
「くっ!」
「許さん!許さんでござる!拙者を、この美しい拙者を醜いと言ったこと後悔させてやる!」
ゼグラスは俺に何度も斬りかかる。めんどくさくなってきたな。アサコよりは弱いしそろそろ準備運動はやめていいかな。
「じゃ俺がお前を醜くしてからころしてやるよ。俺は根っからの悪なんでな」
「あ?拙者を醜くして殺すだと?できないことを言うもんではないでござるよ!」
ゼグラスは剣をふりかぶると俺はゼグラスの剣を俺の剣で砕く。
「なっ!」
「これで武器はやった。後はお前を醜くするだけだ」
俺はゼグラスに言うとゼグラスは俺から一旦離れる。
「武器はやったか。そうでござるね。この剣はもうダメでござるね」
ゼグラスは剣を地面に投げ捨てた後右手を前にだすと
「現れるでござる。妖刀」
ゼグラスが言うとゼグラスの右手に一本の剣が握られていた。一体どこで?それにどうやって剣を
「まさか固有魔法か」
「ごめいとうでござる。拙者、バカでもこの魔法は使えてな。拙者のこゆうまほう?とやらは剣を五本貯蔵するくうかん?とやらが拙者のこゆうまほう?でござる」
剣を五本も貯蔵とか面倒だな。だがそれならそれで
「全部おればいいだけの話よ」
「残念ながらそうはいかんでござる。拙者のちょぞーしてある五本の剣は妖刀、もしくは魔剣でござるから」




