星のオルッシュ 2
オルッシュはブレスルーから距離を取った瞬間、ブレスルーはオルッシュに向けて風魔法を放つ。
「殺されるくらいならオイラがお前を殺してやるっすよ!」
「よく吠えたな。あまり調子にのるなよ。たかだか風魔法を極め、風をさらに回転させて貫通に特化させた程度の魔法使い如きが」
オルッシュはまたブレスルーに近づくとブレスルーに触れようとするとブレスルーはオルッシュの攻撃を避けたが避けたはずなのに指に激痛を感じる。
「痛いっす!」
ブレスルーは片手の指を見ると指が三本無くなっていた。
「な、なんでオイラの指が。オイラは攻撃を」
「我を貴様らのレベルではからないことだ。我は貴様らを星にするために生きているんだよ」
オルッシュはまたブレスルーに近づくが今度はなぜかオルッシュの体が回転してブレスルーから離れる。
「なんだ?今のは」
「あんまりこの手は使いたくなかったっす。本当の最終手段っすから。オイラのまわりには今風魔法でオイラを中心に近づくやつに回転がかかる魔法をくれてやるっす。おいらもまだ死ぬわけにはいかないっす」
「自分の周囲に来たやつを回転させ自分に攻撃させないようにする、か。なるほどなるほど。雑魚に関してはよく考えたみたいだがそんなんじゃ我には勝てないぞ」
オルッシュはゆっくりブレスルーに近づくとブレスルーはオルッシュから一定の距離をおく。
「ち、近づくなっす!殺すっすよ!」
「殺せるものなら殺してみろ。この星のオルッシュを」
ブレスルーは風魔法をオルッシュに放つがオルッシュはブレスルーの魔法を全て避ける。
「我の固有魔法は貴様如きには理解できん。だからじっくり殺してやろう」
「く、くるなー!くるなっす!」
ブレスルーはオルッシュに魔法を放つがとうとうオルッシュは手を前に出してブレスルーの魔法をけしとばす。
「な、んで。オ、オイラの、オイラの魔法が」
「なんで?そんなこともわからんのか。やはり雑魚だな。多少できるだけの雑魚」
オルッシュはブレスルーの前に手を出すとブレスルの存在は消えた。
「我の前では等しく星となる。我に勝つなど不可能」
オルッシュは二人を始末した後に言うとオルッシュの前にナガルが現れる。
「いやはや。流石は星のオルッシュ。すごいと言わせてもらおうかな。あの二人を美しく散らせるとは君は素晴らしい男だね」
「黙れ変人。我は貴様にだって勝てるんだぞ?なのに決してやらないことをありがたく思うことだ」
オルッシュがナガルを見下すように言った後ナガルは軽く笑っていた。




