影の騎士
アルドノア村から逃げたウビアは急いでコウヂ村へ急いで向かっていた。
「キンケをうしなったのはていたいがだがまだやりなおせる!キンケの仇もとらなくちゃいけないしな!」
ウビアが急いで戻る道中、ウビアの進行方向に一人の男が立っていた。
「やぁ悪人。どこに向かってるんだい?」
「!?。貴様なぜここに!貴様はマリステリア達といたはずだ」
「自分はね。普段は手をぬいているんだ。師匠のマリステリアとカリューといるためにね」
ウビアの前に立つ髪の毛がボサボサが特徴的な男が剣を抜くと
「一応名乗るのは礼儀と師匠に言われたからな。名乗ってやる。アズムルだ」
「アズムルか。貴様如きなら俺でもやれる。俺を追ってきたことを後悔して死ぬといい」
ウビアは剣をぬき、火魔法を放ちながらアズムルに接近するがアズムルはウビアの攻撃を避けた後、瞬時にウビアに距離をつめる。
「なっ!」
「せいっ!」
ウビアは間一髪致命は避けたが片目を斬られる。
「な、なんだ今の速さは。貴様は、貴様はなんなんだ!瞬時に俺の隣に」
「自分はマリステリアのことを師匠と言っているし弟子にもしてもらったがそれはあくまで人生の師匠ということだ。自分はマリステリアよりは強い」
アズムルは剣をかまえながら言うとウビアは手を頭上に上げると
「貴様は強いとわかった。だが俺は魔法だってそこそこ使える。くらえ!水属性中級魔法、ウォーター・ブラスト!」
ウビアが叫んだ瞬間ウビアが頭上にあげていた手をアズムルの前に出し、アズムルに向けて水のレーザーのような魔法を放つ。
「はっは!これなら」
ウビアが言った瞬間ウビアの放った魔法はアズムルによって縦に斬られる。
「な、何!俺のウォーター・ブラストを」
「この程度斬れたところで何も言うことはないさ。自分からすれば当たり前。それよりいいのか?攻撃をやめて」
アズムルがゆっくりウビアに近づくと
「そ、そうか!スーサイヤ王国には閃光の騎士とついをなす裏の顔があると噂で聞いたことはあったがまさか」
「なんだしっているんだね。まぁ自分は裏の顔というよりあの二人に手を出す奴は許さないって感じかな」
アズムルはウビアの両足をまず斬り落とし動けなくする。
「っ!俺の!俺の足が」
「お前は悪人なんだ。これくらい覚悟の上だろ?俺も悪人だからろくな死に方はしないに決まってると理解してるからな。この程度で泣き叫ぶのはやめてくれないか?」
「く、そ!この俺が、こんな誰もいない道端みたいな場所でぇぇ!くそ!くそ、がぁ!」
ウビアが最後に叫んだ後、アズムルはとどめを刺すとウビアは動かなくなった。




