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プロローグ3


『さ、お前のいつもの配置だ、きばってけ!これ以上やられたらただ働きになっちまうぞ、できるだけ俺もフォローしてやる』


俺は夢から覚めたんだろう、だが周りを観るとまだ夢なんじゃないかって思える、だが頭は冴えてるしきっと現実なんだろう


目の前で指示を出している顔が犬で体は人形の化け物、そのとなりに中型犬サイズのアマガエル、俺の両サイドには骸骨が佇んでいる


肝心の俺は両サイドのこいつらと同じガイコツだ、わけわからん事が起きすぎて頭がショートしているが逆に良かったかもしれない、とりあえず状況を確認しよう


小一時間ほど立って分かったがこいつらとは普通に話せる、日本語ではないがなぜか言葉は分かるし話せる、そして俺らはこのダンジョンに侵入してくる冒険者を迎え撃つらしい...


うん完全に小説とかであるファンタジーだよな、てか異世界転生じゃねおれ?てかなんで勇者じゃないの?ガイコツなの?チートは?なんかすごい能力神様からもえちゃったりするんじゃないのっ!?くそおおおせっかくなら勇者になりたかった冴えない人生から脱却できたのに、お前にはガイコツがお似合いってか?ホネ生を満喫しろってか?くそおぉこーなったら絶対成り上がってやる!分けも分からず死んだんだせめてこの世界では成り上がってやる!




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