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大凶を引き当てた男は異世界転移する  作者: かりんとう
5章:乙女の友情を取り戻せ!
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人物紹介と用語その5


山内信一郎/シンイチロウ=ヤマウチ

46歳(ただし、見た目は30歳)

メスリル伯爵家の侍従、実は異世界転移してきた中年男。元は議員をしていた。今回、2人の仲直りの仲立ちに消極的であったが指令だった為渋々協力した。魔法モドキを使用する機会が中々ない。



エレノア=アリス=チェリー=ラ=メスリル伯爵令嬢

21歳。

シンイチロウを助けた恩人。ナショスト公爵夫人にタニアとキャサリンの仲直りを頼まれる。


ヘンドリック=オンリバーン

ミラーナの眷属。元人間でマルチウス帝国のはるか東のレミゼ王国で貴族をしていた。アマテラスの式神との戦いで棚からぼた餅状態で生前の姿を取り戻した。シンイチロウの叔父設定でメスリル伯爵家に下宿している。


《貴族やその関係者》


バーバリア子爵令嬢タニア

ゆるふわウェーブの髪の令嬢。学園高等科に通っている。幼馴染のキャサリンに婚約者候補のイワンを盗られた。少年の予知によれば“情熱に燃えた素敵な男性”と出会えるようだ。時間をかけてじっくりと覚えるタイプ。


ドゥナッティ子爵令嬢キャサリン

タニアと幼馴染。タニアとイワンがもう少しで婚約することを知っていながら彼女からイワンを盗った。ちなみに少年の予知だと、不幸な目に遭うらしい。記憶力がよく覚えるのは得意だったので成績は良い方。


ソフィア=カサンドラ=ローズ=ラ=ナショスト公爵夫人

社交界の華。ゲームではヒロイン側のパトロンであった。タニアとキャサリンの仲違いが、派閥の士気の低下に繋がるとしてエレノアに2人の仲直りを頼んだ。もし、彼女らが仲直りしなかった場合はキャサリンを切り捨てるつもりだった。


イワン=ニコライ=アイリス=ル=ノマモフ男爵令息

タニアともう少しで婚約する予定だった少年。財力あり勢いありの優良物件だが性格に難があるようだ。ミーシャという娼婦に入れあげているらしい。


クライム侯爵令嬢アング

スタイルは良いが顔の造形はあまりよくないご令嬢。元使用人のオリンに目もくれず、エレノアに何故か突っかかってきて嫌みを言う。“王の集い(KINGCLUB)”で何が行われているのか知らない。


クロハ

マナセイン伯爵令嬢で関西弁らしき方言を使う。パンケーキ屋でエレノアと談笑した際割り込んできたアングの態度に怒った。


オリン=ベアード=ミニスター

元はクライム侯爵家の使用人だったが現在はマナセイン伯爵家の使用人でゲームでは攻略対象だった。山内の秘書の後藤倫太郎に似ている。


カウンテス伯爵令嬢マーベラス

カウンテス伯爵の妹。ヘンリーに身体を乗っ取られて、イワンの化けの皮を剥がす工作に利用された。知らず知らずのうちに評判が鰻登りとなったそうだ。


ミロ=サスナ=レッドヒート

イワンの友人のようなもの。ゲーム攻略対象で将来は熱血系教師となる予定。シンイチロウ曰くゲームでは常にハイテンションでハイタッチを求めてくる人間だったらしいが今はそんなことない。タニアといい感じになっていた。


黒髪のお姉さま

セリフのみで登場。タニアの前にイワンと交際していた女性。


《その他》


ヘンリー=ベアドブーク

ヘンドリックの知り合いでナクガア王国駐マルチウス大使エドワードの父親。10年以上前に死んで幽霊となっているが、息子ではなく盟友アベルの元に居る。故郷に複雑な想いを持っている。カウンテス伯爵令嬢マーベラスに取り憑いてイワンの化けの皮を剥がす工作をした。

レミゼ王国ではヘンドリックの息子ショーンの盟友であり、王家と1番近い血筋の公爵家出身で外務大臣をしたことがある。


少年

名前は不明。北の旅行の後、トールの伝で大使館で働き始めたが、馴れたら北のナクガア王国でやり直すというトールの薦めを受けてナクガア王国へと旅立つ事が決まった。“女神の愛妾”というレアな能力を持つ人間で未来予知ができる。銀髪に極彩色の瞳を持つ美しい容姿をしている。


ミーシャ

娼館の高級娼婦。イワンを骨抜きにしている恐ろしい女性。クライム侯爵も彼女の客らしい。


エリーゼ

ミーシャと同じ娼館の娼婦。彼女とは違って中の上くらいの人気。


《用語》


マルチウス帝国

メドベージャ大陸の西端に位置している帝国で首都はランディマーク。モデルはヴィクトリア朝期のイギリス。大陸暦という太陽暦に似た暦が使われている。男尊女卑思想がまだ残っているが、女性の権利という言葉も生まれ始めた。


マルチウス帝国の貴族の結婚事情

嫁ぎ遅れた令嬢に残されたのは宮廷で女官になるか修道女か居候くらい。なので女性は皆適齢期になると焦り出す。ちなみに今回のような婚約者または候補の奪い合い現象が起こるのはたいてい下級クラスか中堅層の貴族子女達、雲上人の婚約は案外幼少期に厳重に決まるので少ないのだと言う。結婚した男性が4回奪われたなどという事も以前は起きていた。


レミゼ王国

大陸東端の王国。少し前に革命が起きたのでヘンドリック達が仕えた王家が倒されてその分家が王家となっている。


ナクガア王国

北の雪国、広大な領地を持つ。










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