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ケモノ

作者: 飛鳥

異常なほどに短い内容となっておりますが、それは使用している機器がたくさん文字を打てないが故にですのでご了承下さい。何話にも分けて書いていきます。

俺は霧島 武蔵。17歳だ。ある時俺は目が覚めたら人間でなく、猫になっていた。驚いたが人間に戻りたいと思った瞬間に人間の姿に戻っていた。

それからも気がつけばいろいろな動物になったことがあったが、次第にコントロールできるようになった。

俺の親友である朝霧 日向にそのことを話した。馬鹿にされると思ったら

「そうか・・」

と、意外な反応だった。俺は不思議に思い、

「嘘だと思わないのか?」

と言うと、

「いや、確かにおかしな話だと思うけど・・」

「?」

「俺は瞬間的に遠くにいけるんだ・・いわゆるテレポーテーションだ。」

「!」

ますます意味が分からなくなってきた。二人もいるということは何かありそうな気がしてならない・・まぁ、たまたま二人だけという可能性もあるが・・

俺は現在付き合っている彼女。鈴谷 飛鷹にも話してみることにした。すると、

「へぇ~。あんたも変な能力が?」

「『も』ってことは・・?」

「うん。テレパシーだね。あんたのに比べりゃ使い道無いけど」

「いや、俺のって何処で使うんだよ!むしろ不便だ!」

「かわいい仕草とかしたりしてなんか食べ物もらえば?」

「キャットフードでも食えってか?」



続く・・

勿論まだこれでは終わりませんよ(笑)

ヘタクソかと思いますが感想やアドバイスなどお願いします。メチャクチャ短いのはホントすいません。文字制限があって・・

そのため何話にもなるかと思います。

こんな短い文章でもかなり下手な部分があると思います・・

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