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第六話、みられてはいけない存在
ふぅ、めっちゃ考えた割には…
駄目文に仕上がりましたw
読んでください!
今日は鳳仙花だけで、ある会社に仕事にきていた。
「ま、待ってくれ! 俺には子供がいるんだ! せめて成人までみさせてくれないか?」
「依頼された事だから、私には殺す事しか出来ないの。ごめんなさい」
ぶしゃ
赤黒い血が床や壁にべったりとはりついた。
「本当にごめんなさい……。さよなら」
そう言ったときだった。
「父ちゃん!?」
振り返るとそこには雷神がいた。
「お前、誰だ! 父ちゃんになにをした!?」
鳳仙花は無言で睨み付けたあと、窓から脱出した。
雷神「そんな……父ちゃん……」
―――――――――――
帰宅後
鳳仙花は布団の中で泣いていた。
殺し屋になってから、初めての事だった。
罪悪感など殺し屋には必要無い、だが……
「(雷神君のお父さんだったなんて……)」
その後、鳳仙花は泣きつかれて寝るまで、ずっと泣いていた。
できれば文の訂正や、感想をください!
鳳仙花「うぅ、私って…」
落ち込むなー、ゴメンね、こんなシチュエーションで。
じゃあ次も読んでくださいね!