プロローグ的な物
大変だー!
まだあまり設定決めてない私(^◇^)
お、初めましてかな?
どうも作者です(´∇`)
よろしくd(^-^)
では、先がみえない小説読んでくださいw
夏の初め、まだ少し肌寒い深夜2時頃
バイトが終わり家に帰る途中だった
「うわぁぁぁぁぁ!!」
突然、暗い路地裏の方から男の叫び声がきこえた
僕は何か事故があったのかと思い、急いで声のきこえた方へと向かった
少し入っていくと、見知らぬ男が腰を抜かして地面に座り込んでいた
男はこちらには気づいていなかった
「ゆ、許してくれ! 俺はまだ死にたくないんだ!」
僕からはちょうど見えない位置に誰かいるのだろう
「ごめん、これ仕事だから」
その声は、少女の声だった。そこらへんにいるような、平凡な少女の声。ただ少女だとは思いたくないほど冷たく、まるで感情の無い機械ような淡々としたものだった
血が、あたりに飛び散った
それとほぼ同時に、その声の主であろう少女の姿がみえた
平凡な少々小柄で可憐な少女
返り血が顔などに大量についているが、表情は無かった
どうやら少女は僕に気づいたようだ
逃げたいが、足が動かない
僕はその場で目を閉じた
遠のく意識の中で
「ごめんね」
と、きこえたような気がした
えっと、この第一話の僕くんは殺されました。
いきなり二人死ぬw
殺した人?決まってるでしょ!?
?「ネタバレ禁句。」
了解( ロ_ロ)ゞ
じゃ、次も読んでくださいd(^-^)