異世界に転生と衝撃
俺の目に映った光景に俺は思わず声をあげた...[なんだよあれ]
俺は気になり母に聞いたが[お父さんに聞いてみなさい]っと言われたので父さんに聞いてみたそして俺は目を光らせた父さんが言ったことに。
<序章>
俺の名前は千谷晴音
はっきり言ってこの世界は退屈だ...
何をやっても楽しい気持ちになれない...
スポーツも勉強も何もかも出来てしまう俺にはこの世界は退屈だ。
俺が唯一楽しめるのはアニメとゲームと漫画だけだ。
俺はあることを思った俺は生まれてくる場所を間違ったのではないかと、そして俺が生まれるべき所があったのではないかと。
俺は神に願った俺を2次元の世界に!!
[まあ、ある訳ないか...]
その時だった俺の人生が変わったのは
[あ...れ...?なんだ...か...めまいが...]
俺は膝がつきそして俺は意識を失った...
(どうやら俺は死んだらしい...)
(あれ?なんだか暖かい...なんだか母に抱かれているみたいだ...)
その時俺は衝撃を受けた俺は見知らぬ女性に抱っこされているのだ。
(てか、俺を抱っこできるってどんだけでかい人なんだよ...)
そして身体を動かすと(あれ?うまく動かない...)そして近くにあった鏡を覗き込むとなんとそこに映っていたのは赤ん坊だった
(な!?)
俺は呆然とした...
そして時が経ち俺が外にお出かけに行った時俺は見たのだ空を飛ぶ人を
[人が飛んでる!?]俺は思わず声をあげてしまった。
俺は気になり母のモリアーティー・アルタイルに聞いてみた。
[ねぇ!!母さん!!さっき人が空を飛んでたんだけどあれなに!?]
[あらあら、そんなに大声で言わなくても聞こえてますよ]
[ごめんなさい母さん...]
[いいのよ別に、でも、その話ならお父さんの方が詳しいわよ]母は優しく言った。
[父さん!!]
[お!?なんだ?欲しいものでもあるのか?]
[ねぇ!!父さん!!空を飛ぶ人が居たんだ!!あれってなに?]
[あぁ、あれはね魔導剣士育成学校の生徒だね]
[なんだよそれ!?俺も行きたい!!]
俺は前のめりで言った。
[別にいいがまずは14歳にならないと無理だよ?]
[えぇ〜〜]
[だけど後1年じゃないかあと少しで14歳だ!!]
[その1年が長いんだよ!]
[1年でもはっきり言って足りないと思うぞ?]
(何を言っているんだ父さんは?)
[どおゆうこと?]
[魔導剣士育成学校に入学するには魔法の基礎剣の基礎すべて取得しないと入学できないんだ]
(大したことないじゃんか...)
[わかったよ、だから父さん!!基礎教えて!!]
[いいだろう!!]
そして魔法、剣の基礎は4時間という異例な速さで全てを取得したのだった。