表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

玉ねぎ神話

作者: 怠惰なる玉ねぎ

怠惰なる玉ねぎ デス★


今日の昼から10時までずっとRe:ゼ〇から始まる異世界生活を見ていました。

SA〇の方が好きです。

2期に期待します。

玉ねぎ神話


玉ねぎ星という星がある。

形はいびつだがそれらしいものにはなっている。

さて、僕が神話を語ろう。

ある日、オニ・オンーヌという貧乏な少年がいた。

その少年は頭はよく運動もできていたがクッソ不細工だった。

ある日、いきなり告白された。

その相手はタマネ・ギンコという誰もが羨む完璧な女性だった。

運動もできて頭がいいと言えど1000年に1度のブスだ

好きになるわけがない。

だがオニ・オンーヌは断らずにSEKAINO OTOKOを敵に回した。

それから数年楽しく過ごしていたオニ・オンーヌとタマネ・ギンコにある悪い話が耳に入った。

内容は無いようだ。嘘です。ギャグ入れてすみません。内容はこうだ。

「3日待つ。そいつと別れろ。さもなくばお前のそのヘアーをストレートにしてやる」


オニ・オンーヌはその髪型は命と同じくらい大事だった。例えるならば永沢君ヘアーだ。


いきなりそのようなことを言われて戸惑うオニ・オンーヌにタマネ・ギンコは、

「私なんて放っておいてその髪型を守りなさい」

と感動する言葉をはなった。

だがオニ・オンーヌはそうはしなかった。

タマネ・ギンコと結婚したかったのだ。

3日たった。

そのところに手紙の送り主と仲間が来て、髪型をストレートにされた。

オニ・オンーヌは今までにない痛み、苦しみがあったが目の前で心配してくれているタマネ・ギンコのためと思い耐えた。


玉ねぎ星は今も存在する

形がいびつなのは髪型を戻されたからであった。

感動作品でしたね。

神作品でしたね。

あ〇ら先生の上を超えましたね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] ドーモ。あららです。 感動作品ですね、神作品ですね。 私の作品も越えちゃいましたね、ええ。 真面目なことを言いますと、ギャグがつまってて笑えました。 他の作品も期待してまってます。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ