誠一郎はかく語りき
日記風物語。髙岡誠一郎という名の青年がその日に起きた出来事を普通に感じてごくごく普通のありきたりなことを思ったり、普通なことを言ったり考えたりする平凡でどこか不思議な日常。不定期連載。
餅はよく噛んで食べよう
2024/10/13 22:06
ごみはごみ箱へ
2024/10/26 19:21
一番最初に言い出した人がいる
2024/10/28 20:18
(改)
「の」って書いてあるけど
2024/10/30 22:50
(改)
まずは医者に行きましょう
2024/11/21 23:06
便所は用を足すところです
2024/12/06 12:41
言っても伝わらない気がする
2025/03/15 23:57
猫は可愛い
2025/03/21 23:47
(改)
人は自分で選びたい
2025/03/28 12:35
何かって何ですか
2025/04/01 23:54
次から次へと出てくる
2025/07/06 00:02