更衣室の中心で号泣する腐女子
先日腐女子の一番仲の良かった腐った話が出来る人が退職した。
まだまだ先だと思っていたが、延長した日数もあったのにあっという間に退職日になってしまった。
今まで退職して行った人は沢山いたがあんなに辞めるのが悲しかった人はいなかった。と言うより皆気付いたらいなくなってる人の方が多かっただけなのだが。
仕事終わりに更衣室でいろいろ語り合っていたのだが、感謝を述べているうちに悲しくなって号泣してしまい最後は二人で大号泣した。
別に二度と会えない訳ではないうえに、連絡もいつでも取れるのだが毎日の様に顔を合わせて腐った話などをしていたのがもう出来ないとなると込み上げてくるものがあった。
ちなみに少し前に退職した人とは普通に「お疲れー!」でお別れしたので涙脆い訳ではないと思う。
今は腐った話が誰とも出来ないので残念なのだが忙し過ぎてそれどころではない。毎日残業しているので客室の皆の目がだんだん死んできている。圧倒的人手不足である。
早く新しい人が来て欲しいと思っているが、部門長が慌てて採用した人は軒並み辞めている。誰でもいいから採用すれば良い訳でもないし、曜日指定の人などは避けて欲しい。
なお、皆満身創痍で仕事しているが腐女子はとても元気である。ビジネスマンが多いのでパンツを毎日補給しているからだ。腐女子には栄養ドリンクよりもパンツの方が効果がありそうだ。
今日も腐女子はパンツを眺めつつ髪を振り乱しながら働いている。




