表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

下品さんと愛理さん。 1話。

作者: 黒髪さん

下品さんと愛理さん。 1話。





下品さん:ふんむ。。。



夕食の今日の景色は。。。



プロジェクトマッピングで。。




顔に便器。。、。






素晴らしい。。!!!!!

人格者の極み。!!






白鐘さん:先生。。。





なんか俺はみえないんすけど。。。



なんかとんでもないご飯が不味くなります。。





やめてください、。







下品さん:ふんむ。。。




いやか、





これ。




と。と。と。と。と。と。と。と。




ペタ。





(手に貼る)




白鐘さん:先生。。。。




これは


なんのシールですか。??






下品さん:うんちのトライバルタトゥーみたいなシール。。。





ご飯の果てをみながら是非とも美味しくぐいっ。、どっぷん。。。。と






白鐘さん:先生。。







正気ですか。??





下品さん:ふんむ。。。




カラフルな色合いの食事にモノクロは興を()ぐか




ふんむ。。。、






。ぺた。






白鐘さん:先生。。。








カラフルな虹色のうんちです。





やめてください。。





もう美味しく今日は食べれる気分じゃありません。。




下品さん:ふんむ。。。、







ビタミンだね?足りないのは?





白鐘さん:先生。。。。




あたま大丈夫ですか。。、





?







下品さん:ふんむ


それ。さつまいも食べているね。?


白鐘さん。


ふんむ。


ねっとり系。。、   

耳垢のたまり場。


もしくは一本ぐそ。



そういうのが好みだね?


そうなんだね。??



ふんーーー、む。。。、



白鐘さん。その肌の下。、。。。


何が入ってるのかね。????




白鐘さん:おう。






あーーーーん?????!


お前の目ん玉あんこ入ってるなーー。


おうっ。と賞味期限切れのくさった

あんこじゃないかはっ。はっ。はっ。はっ。





きったねーーなーーーっ!


ばっちーばっちーー上菓子だぜ下野郎っ。!!。


下品さん:ふんむ



その心。


ビチグソと

あんこが混じってるね?。


心から心の通りに 


言葉はどっぷん。される。。、

。ふんむ。。、。




、はいってるね?

その中に、。

さっきの一本グソ

えろえろえろえろえろろ、

ろ、ろ、ろ、ろ、ろ、ろ、

ろろろろろろろ。 


白鐘さん:うわぎゃーーーーーばっちーーーー。!!


下品さん:なんだ。


舐める声をしただけじゃないか。

ふんむ。

白鐘さん:




下品さん。。。



いや先生。。。






ちょっとトイレいきましょうや。。


さっきうんち流してなくてパスしたトイレがありまして




うんち食べるのそんなに好きなんですね。????




下品さん:ふんむ。


しかたない


うんちが使命がとどこおっているのか




助けねば、。。!


宇宙の全ては命。


石も命草も命。。!!




(トイレ)


白鐘さん:先生。。。



ここです


ちょっと至近距離で確認してくださいよ。。





下品さん:そうだね。






すーー!ーーーーーーーー。(便器の直前で息を吸う)




白鐘さん:あ。先生ごめんなさいねーーーー。!!!????




















下品さん。。。あなた。



あなたっていうひとは。。。。。泣ぐすん。




こんなに下卑たうんちの匂いをどうしてそんなに真剣に嗅いでいるんですか先生っ!!!!!!!!!✨✨✨✨






下品さん:別れの合図だ。



このうんちを。。


命を



知りたかったんだよ。




使命を果たす直前の。。。




その命の全てを吸って。。



生きざまを私に頭に焼き付けるんだ。






白鐘さん:!。。。!!。




。せん






、。。!!。!せんせい。





ごめんなさい。。。泣





すいませんでしたっ!!!!!!!!!!!!✨✨✨✨✨✨






下品さん:勘違いされる誤解される

博愛のひとはね。。




必ずわかってもらえるんだ。。




何故って。。


 それは



ひとのためにたたかっているから。。。




何をされてもひとのためにたたかっているからなんだ、。。。




白鐘さん:んっ!。。、 。。!!!!!。



真玉(しんぎょく)の師匠っ!!!!!!!!!✨✨✨✨









下品さん:ふんむ。



ぺた。







白鐘さん:せんせい。。。



これは





うんちの撮影プリントシールですね。???








下品さん:うん。そうだよ。





白鐘さん:せんせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!







✨✨✨✨✨✨✨














評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ