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ありきたりな物語に花束を  作者: 梅木しぐれ
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エピローグ-4



ジュレペトゥ王国 王都 フローリア城 玉座の間



「よくぞ戻った」

 ジェレペトゥ王国 国王 エーリック・ジェレペトゥは、目の前に傅いているユーリとダンに労りの言葉を送った。

「そなたらの働きにより、この世界にやっと真の平和が訪れるだろう。これは未来永劫語り継がなければならぬ」

 ここからユーリの記憶はない。話が長くて頭の中は「風呂に入って寝たい」で埋め尽くされていたからだ。国王になんて返したかも覚えていないが、あとで隣にいたダンに聞いておけば問題はないだろうと思考を放棄し、与えられた一室のベッドの上に倒れこんだ。

「あ~~~~~つっかれたぁ」

 疲れ切った声を出したユーリは、寝たいという欲求に従うまま瞼を閉じた。

 ——ふかふかでもうむり……




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