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ありきたりな物語に花束を  作者: 梅木しぐれ
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最後の戦い:信奉者-1


 走る。ただ走る。

 勝手な行動をして、あとから怒られるかもしれない。それでも我慢なんて、この先に望んだ人がいるとわかっているのにできるわけない。

 モールトに教えられ、進んだ扉の先には長い廊下が待ち構えていた。

 ロイは走る——そして現れた扉の前で足を止めた。手を伸ばし、触れようとすれば来るのがわかっていたかのように、扉がひとりでに開いた。室内は暗く奥まで見ることはできないが、かなり広い空間であるのは間違いないだろう。

 ロイは小さく息を吐いて、部屋の中へと足を進めた。


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