表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ありきたりな物語に花束を  作者: 梅木しぐれ
27/76

信奉者の宝物-2

教会 とある部屋の前


 ドンドン!と、男がドアを激しく叩いている。もはや、ノックとは言えず、ドアを壊したいのではないかと思わせるほど、力が入っている。

「いい加減にしなさい!」

 男は部屋の中の人物に向かって叫ぶ。返事どころか、物音さえしない。しかし男は、居留守だとわかっている。わかっているからこそ、眉を顰め、額には血管が浮かんでいる。

「もう!あなたなんて知りません!!!ずっと、引き籠ってなさい!!!!」

 男はドアを思いっきり蹴り、部屋の前から去っていた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ