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神様

真っ赤になった目を冷やすと、いつもどうりの冷たい暗い目が現れる。

いつからだっけ、こんな目になってしまったのは。

もう、それさえも思い出せない。

否、きっと私は覚えている。

きっと、思い出したら自分の罪を完全に認めていまうような気がして、そうしなくちゃいけないのに、それがどうしても怖くて、逃げているだけなんだ。


昔、聞いたことがある。

【神様は、だいたい人間で、だいたい人を殺している。だから人は、生まれながらに狂気を宿しているのだ。】


まあ、その人は、通り魔に刺されて死んだけれど。


______もし、私が神様になったら、生きる意味が見つかるかな?


__なーんて、ね


私は、その人と、その人のようになろうとしている己に苦笑しながら今日の任務を遂行する為に外に出た。




[罪を重ねれば、いつか神様になれるかな]

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