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雪の花  作者: 九条 洸実
6/6

新しい日、エピローグ

  *3*





『・・・ねぇ?』

『ん・・・・?』


 朝日が、昇る。

 初めての、朝。


『・・・なんか、やっぱさ。』

『・・・だよな?』

『いや、なんか、だって。』

『・・・だよな。』


『・・・・咲いてたよ。』

『・・・・な。』


 コーヒーの香りと、朝の光と。

 鳥の声と、それと・・・・・・・・



 朝が、始まる。









***   ***


 *エピローグ*


***   ***



 その教会の壁にかかる、一枚の絵。

 美しい、冬の海。




 彼の生涯をかけた作品。


 一枚の、絵。

 大きな、絵。


 そこには・・・・・

 花は、描かれていない。


ありがとうございました。

気に入って頂けると嬉しい限りです。


あと、、、、あらすじのなんたらさんの聖剣なにがし、探しても無駄です(笑

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