表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/14

「たりないふたり」のお話


寒さが堪える季節になりました~☆

でもこのために、せっせと体に脂肪を蓄えております~(笑)


さて~☆

今回は、すこ~~~しお勉強回となります~♪(ガッツリではありません~☆)


以前(2023年)のテレビドラマで、『だが、情熱はある』という番組をご存じですか?

南海キャンディーズの山里亮太さんと、オードリー若林正恭さんのお話なのですが、

ちょっと心に引っかかることがありまして、今回の小話にしようと思います(ノ≧ڡ≦)テヘッ

以下、2023年の最終話が放送された後に書かれた記事を要約したものとなります。


『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、

オードリーの若林正恭、南海キャンディーズの山里亮太の半生を描いたドラマです。

同作は、若林正恭(髙橋海人)と山里亮太(森本慎太郎)が

「何者かになりたい」とお笑いの世界へと飛び込んだもののなかなか売れずにもがいた若手時代、

そしてそれぞれのコンビで『M-1グランプリ』に出場して結果を残し、

ブレイクしてからもさまざまな葛藤を抱えていた様子を、

のちに両者が組んだ漫才コンビ、たりないふたりの

結成から解散までのヒストリーもまじえて描いた物語です。


このドラマのポイントになっていたのは、

若林正恭、山里亮太がずっと「ふたり=漫才コンビ」での活動にこだわっていたこと、

そのために「相手」「誰か」を求め続けていた部分であるといえます。


若林は高校時代に出会った春日俊彰と漫才コンビを組んで活動を続けますが、

自分自身の不甲斐なさだけではなく、

春日俊彰があまりになにもしてくれないことにも不満を持ち、

現状を打ち破れずにいました。

(実は、高校時代に仲の良かった11人グループから面白い順に声をかけていき、

 8番目の断らなかった春日を相方に選んだそうです。)


一方の山里亮太は自分の性格難もあって何度かコンビの解散を経験し、

相方不在のピン芸人としても活動し、

山崎静代と組んでからも自分の評価が低いと感じて仲違いしていきます。

(女性コンビ「西中サーキット」解散後、山里から熱烈なアピールを受け、

 当初は山里から告白されると勘違いし彼を避けていたが、

 山里考案のネタを見せられコンビ結成を打診されると、

 ネタの面白さから山里の提案を承諾する。)


両者ともに、隣に「相手」「誰か」がちゃんといるにもかかわらず、

自分のなかで常に「たりなさ」を感じていたそうです。


そんないろいろ「たりないふたり」が、2009年に行われた「潜在異色」という

ライブバラエティ番組の企画をきっかけに出会います。

当時、山里と若林は売り出し中の若手芸人として、

テレビでの立ち回りを模索して悩んでいた時期でした。

どちらもそれなりにテレビには出ていましたが、

テレビタレント然とした振る舞いができない自分自身への苛立ちをつのらせていたそうです。

見た目も性格も地味で、華のあるタイプではない彼らは、

自分たちが芸能界の明るく華やかな世界に馴染めないことを痛感しており、

その欠けている感覚を企画として前面に押し出したのが「たりないふたり」の原点でした。

彼らは自身の悩みを正面から語り合い、それを漫才に昇華するという

独自のスタイルを確立していきました。

お互いが相手の性格の悪い部分や弱点を暴き、それを笑いに変換する構図には、

独特の緊張感と熱気があり、熱狂的な支持を生んでいきました。


その後、断続的に復活を果たし、ライブが行われたり、番組が放送されたりしていましたが、

長い期間にわたって活動が続いたことで、それぞれの立場も変わり、

考え方や人生観にも変化が見られました。

たりないふたりの漫才は、お互いがそれぞれの生き様を掘り下げていく

人間ドキュメントとして格別の魅力を持つようになっていきました。

(2012年『たりないふたり』、

 2014年『もっとたりないふたり』、

 2019年『さよならたりないふたり』、

 2020年『たりないふたり2020~春夏秋冬~』

 2021年5月31日『明日のたりないふたり』をもって、 12年におよぶコンビ活動を終了=解散)

なにかが欠けているふたりが、コンビになることで

「欠点を埋め合って最強になる」のではなく、

お互いがずっと持っている、嫉妬、妬み、社交性のなさなどの「たりなさ」が

倍以上にふくれあがる。

たりないふたりは「相手」「誰か」を見つけても、結局はたりないままなのです。

いろいろたりていないふたりが『相手』『誰か』を求め模索する。


若林正恭、山里亮太はもちろんのこと、春日俊彰、山崎静代、

そしてそのほかの多くのお笑い芸人、関係者らが

「自分は何者であるか」「なにがやりたいのか」について悩み、

苦しみながらも奮闘する姿に、私たちも、なにかの物事に挑む際、

思わず「だが、情熱はある」と言葉を付け足したくなる。

それくらい肩入れできる、「情熱」が描かれたドラマでした。

                     -以上-


このドラマのタイトルは知っていましたが、私はドラマを見たことがありませんでした。

この話を見つけて、「見とけば良かった~~」と思いました(;^ω^)

この記事を読んで心引っかかったのは、「たりない」という言葉です(*-ω-)ウンウン

まぁ、誰でもそうだと思うのですが、

どこかで何らかの「たりない」を常に感じていると思います。

それが何なのか、何に対してなのかについては、

「なんとなく」とか、漠然としていて何かわからない「何か」であるのではないのかと思います。

何かしら足りなさを感じ、それらを満たそうとするということは、

簡単そうで難しいともいえます。

だって、人間って「欲の塊」ですもの~(;^ω^)

自分のための「欲」というのは、尽きることがありませんから~(^_^;

自分が欲する物を探すためにいろんなところで引っかかり、つまづいて転んでを繰り返し、

(いや、若ければつまづいても転ばずにいられるのかも・・・(;^ω^))

起き上がりかけたところで、また転んで挫折を味わうこととなる。

欲が深すぎると、シャンと起き上がれることって、まずないのではないかなぁ・・・(*>ㅅ<)՞՞

そんなことも考えます。


ただ、その欲が満たされたとしても、次の何かしらにもの足らなさを感じる。

それが物欲だとして、欲しいものを手に入れると、それらを使うことが無くても満足し、

また次の物へと考えを巡らせる。

ほんと、人間って「強欲」でしゅ(☍﹏⁰)。


これはわたくし事なのですが、

自宅にため込んでいる連載物のコミックや小説といった物を読まないのに置いていて、

だけど新刊が出るとついつい「欲しい」と思ってしまい、

読まなくても購入し、自己満足で完結してしまっていることに気付いてしまいましたw(゜o゜)w

って、大分前から気付いていました(ノ≧ڡ≦)テヘッ

なので、持っていると同じ事を繰り返すので、ある程度を処分することにしました。

収納が増えることと、節約にもつながりますもの~(。•̀ᴗ-)✧


さてさて、話はちょっくら脱線してしまいましたが・・・(笑)

この二人はお互いの「たりなさ」を認めあいながら、

その足りなさを求めていく中、芸人としての実力を磨き、

「たりない」をアップデートし続けている。

そんな風に捉え、さらなる高みに登る姿は、見ているこちら側も

今後この2人がどんなこれから漫才を見せてくれるのか。

とても興味深い内容になるのではと思います(。•ㅅ•。)


こんな話を聞くと、「たりないふたり」の漫才が聞きたくなりますよね~(*-ω-)ウンウン

実は、『たりないふたり2025』が、日本テレビ系にて

12月12日24時30分、12月19日24時40分に放送されるそうです~\(*^▽^)ノ

4年ぶりの復活だそうです♪

共に活動出来なかった4年間、時々ネタについての話などをしながら過ごしてきたそうですが、

この間、アップデートされてきた「たりない」がどのように昇華されてきたのか、

ちょっと楽しみに見てみたいと思っています。

といっても深夜放送なので(地上波なのかもわからないけど)録画出来ればですけれど~(。•̀ᴗ-)✧

ツッコミ担当の二人の掛け合い、どのようになるのか本当に楽しみです(^-^)



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ