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「時効不成立」

作者:長根兆半
フグ毒殺人事件が起きた。警察は時効ぎりぎりまで捜査するが、犯人は挙がらない。米盛伊佐雄主任警部は加害者への被害者心理を考えた。野球部学友の鈴城広州は自分達が「ヤマノカミ」と言って可愛がった5歳後輩を思い出す。後輩は今、何処に・・・事件は迷宮入りになった。米盛伊佐雄と鈴城広州は、ヤマノカミを思い出に飲んだ。殺人の時効が時間的に成立し頃、鈴城広州にヤマノカミから電話が来た。何処から、何故、そして時効成立は適応するのか?
死刑制度に挑む
2008/10/17 19:37
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