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おまけ話 休み時間さん達。 2話。

作者: 黒髪さん

おまけ話 休み時間さん達。 2話。




白鐘さん:へいよーーう。愛さん。。



へいよーーう。   へいよーーう。愛さん。。



愛理さん:どうしたの。不自然に。。




虚さん:へいよーーう。















白鐘さん:へいよーーう。


恋さん:へいよーーーっう!!✨





へいよーーーっう!!!✨


親告さん:あいちゃん。。


 なんだかへいよーーう。て



いいたくなるっす。


いうっすよ?





愛理ちゃん。。



俺とエッチなことしてください。。







白鐘さん:へいよーーう。



へいよーーう。

愛理さん:え。。。



へいよーーう。。。




親告さん:オーケーいただきましたっ!!!!✨




悲雨さん:なんでへいよーーう。がオーケーって意味になるのよ説明しなさいよ。へいよーーう。




虚さん:きさまーーーーー!!!!!!



へいよーーう。のつぎにへいよーーう。は



白といって白という。。



全肯定の言葉だーーーーーーー!!!!!きさまーーー!!!!✨




いやいや嘘じゃないよ、


ひとによる。


白鐘さん:

うつっちゃん、。。


その通りだけどうつっちゃん、。、。には前科があるんだ




信じてもらえないから




その。なんだ 

 



こんな重くいうつもりなかったんだけど。。





やめてくれないかうつっちゃん、。。











。ぐすっ泣    すまねえ。。。




うつっちゃん、。。  おれ、言い過ぎちまった。。。







悲雨さん:へいよーーー。





へいよーーー。




へいよーーー。 




白鐘さん:へいよーーーう。



うっ泣 あんないつも悲観的な悲雨ちゃんが。。





おれの醜い所を全て全肯定。。




悲雨ちゃん。。、




おれとエッチしてくれないか。。





へいよーーーう。



悲雨さん:びーーーーーーーーーーーーーーっち野郎ばーーーーーーーーーーーーーーか。




恋さん:はっ!まかせな白鐘。!!



悲雨ちゃん。。



君の甘い水晶のような悲観のさざなみには


その声天女となりて水晶の結晶化の波を広げ


やがてその命の海を。。。、。。




水晶の波模様香る青い薔薇にするよ。。




ほら。ここに

その(あか)しの一輪の水の花が。



君の美しさをたたえても



たたえきれずに悲しんでいる愛の涙の花一輪。。



ぼくにかわって君に会いにきたんだよ。。。




さあ。姫



その頭を拝借(はいしゃく)。、。。。。






。。。。。 




。、





。。。よし。






ヘアクリップに巻き付けた




君への美しさへの花からの想いを


叶えさせていただきました。






ちゅ、♡  






ありがとう悲雨。♡✨✨




キスいただいたーーーーーーーーー!!!!!✨✨✨✨




悲雨ちゃん悲雨ちゃんっ✨




次はどんなことしてほしいーーー????✨




悲雨さん:。、、。。










あ。


そうね。這いつくばって土下座しなさい?




勝手にキスしやがって。





恋さん:姫に足先の細く綺麗に長い指に。。





忠誠のキス。。。




そのつぎは。。






何して欲しい?✨





悲雨さん:はっ!!










なんかこいつと進展してる。。。




なんだこいつ。!!





気持ちよくステップアップしてる、は!!!!





愛理さんみたいに可哀想なひとになっちゃう。。。










おい恋、




おまえもう私のこと口説くなよ。。




おい恋。。。!!!!!!!!!




恋さん:ちゅ。♡






ごめんなさいの口直しのキス





おでこが綺麗で


。、




おれの欲求が抑えきれなかった。。



ごめんね。悲雨  。。。





悲雨さん:あ、。。




いやおまえーーーーーーーーー!!!!!



きさま!ーーーー!ーーーーーーーーー!!!!!





その性欲と色気とキザのエロ無双こっちに向かってくるんじゃないわよばかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!






白鐘さん:恋ちゃん。。。。。。




おれのキスももらってくれるか。。。





いくぞ。。。恋。





恋さん:うわ、やめて????????





そういう雰囲気ないワイルドで無骨なのじゃおれキスとかできないの。





やめて?????????





白鐘さん:ふ。。。、。




因果応報だぜーーーーー。(泣き笑い)





まあ、俺は皆の恋人だからなっ。!!



叶うと決めてると叶う。



皆移ろう。俺は不動だ。。!






✨✨✨✨


恋さん:へーーー。





なんか理屈通っててお前こわいね。



俺の恋人は女の子なの。


なんか理屈通っててお前こわいね。




悲雨さん:因果応報の馬鹿供が仲良いわね。



同族野郎。。。







白鐘さん:あんーーーーーーーーーーーー!!!!!????

俺もかい悲雨ちゃん。っ!!???✨✨✨✨





✨✨✨



悲雨さん:しっかり真っ直ぐきなさいよ。??




女心がその強く放たれた矢を防ぎきれなかったら。。。。、





結婚してあげる。





ほらどうぞ。。。




白鐘さん:姫っ!!!!!✨✨✨✨




ほらっちょっとお姫様だっこしたいから

こっちきてくれよ。。




悲雨さん:かっこわるーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!


ぱーーーーーーーーーーーーーん!!!!(弁当箱顔に投げつける)




白鐘さん:おっ!。!!!う。。う。





う。



悲雨ちゃん。。。。。







ナイス✨女心っ!!!!!✨





男心と女心の。。。、





タイトルマッチだぜ。!!✨✨✨✨




悲雨さん:わ。






かっこいい。。。✨✨✨✨✨








白鐘さん:ふ。



今回の試合は俺の勝ちだぜ、。。



恋。。悲雨。。。







恋さん:あーはいはい。






すまん。






悲雨さん:かっこわるーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!✨✨✨✨



ぱーーーーーーーーーーーーーん!!!!!(弁当箱顔に投げつける)




白鐘さん:ふ。



なんど打たれてもはいあがってどん!。と


女の子の前に立つ。。



男の誇りの恋の鉄壁✨よ。✨✨





悲雨さん:国語満点形式で説明して?



鉄壁って??





白鐘さん:悲雨ちゃんと恋ちゃんと


愛理ちゃんとしんちゃんと

虚君はね、。。





俺の恋人だっ!!!!!✨


その言葉こそ鉄壁よっ。!!✨✨✨✨





虚さん:きさま!ーーーー!ーーーーーーーーー








。その気をつくれたらすごいぞ。きさま。。。!!!!!



白鐘さん:きさまーーーーー!!!!!!



嘘をついたなーーー。







正直にいえーーーー!!!



きさまおれに興味があるなーーーー?!!!!!





虚さん:いやいや、嘘じゃないよ

ひとによる。






は。!!







きさまーーーーーーーーー!!!!!

逆手にとったなーーーーーー!!!!!!






しかしその通りだ。



白鐘さん:え。 。。。




もしかしてうつっちゃん。。、。。







いいのかい?????







虚さん:恋はしたことがまだない。



初恋にしたら初恋になる。。。






出来るなら来い白鐘っ!!!!!!







白鐘さん:へ。



やってやんぜこらーーーーーーーーーーー!!!!!!!!??







恋さん:おまえ。。。。。





かっこいいんだな。。、







さっきはごめん。。




ごめんなさい。




白鐘さん:きさまーーーーーー!!!!!



俺に前進しながらどんどん心変わりしていくなーーーーーーーーーー!!!!???





恋さん:んーーーーー。。、。。。。。








まあ。。。





内緒。。。。。






白鐘さん:ふ。



全敗全勝だぜ。。。



鉄壁の恋の男。。






かっこいいか。???!






愛理さん:立派な殿下(でんか)ですっ!!!!!✨ 


愛理恋人二人でいいんでしょうか。!!!!






白鐘さん:おう。!!!!!



いいんだぜ。✨✨✨✨




恋さん:いいよっ✨♡










愛理さん:最近の子はすげーーーーなーーーーーーーーーー!ーーー!ー!!!✨✨✨✨✨✨





















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