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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

A班ファイル

A班ファイル ― コウモリは湿地でお茶する ―

作者:ぽすしち
警備官と警察官が犯罪をとりしまる世界のはなし。設定はずっとゆるふわですので、薄目でごらんください。
申し訳ございません。シリーズとなっておりますので、ひろい読みくださる方は、ところどころ意味不明かもしれません。『魔女は』と『白いカラス』あとの話となります。
               
警察官のサリーナは、恋人と出かけた先で、気になる車にあい、あとを追ってしまう。
そのころ、警備官の新人ザックは、ウィルにおかしな『コウモリ』のうわさをきいたあと、《新しい恋》の相談をしてみるが、相手の悪口をきかされ、ケンカしている。   
また、A班の副班長であるジャンに、仲のわるい兄から、連続失踪事件を手伝ってほしいと依頼があり、公式に警察官からの《要請》として、手伝うことになる。   
 すると、A班のもとにやってきたサリーナが、捕まえたおかしな男が、ウィルを指名してるといわれて足をむけるが、その男は、ジャンの兄がてがける事件の『被害者』であって、正体は『コウモリ』だった。。。。。なんだそりゃ。。。      

湿地でかけらのみつかった行方不明者たちは? 《背中鬼》とは? 湿地の『秘密』を、元聖父のジョーに聞き、《湿地の教会》へと足をむけるが、『鬼』はもういなかった・・・。ついでにザックの恋のゆくえは?   

あいかわらず、わけのわからないあらすじで、申し訳ないです・・・。
   
今回も、事件は解決らしい解決はしません。 → なぜなら、魔女のいる世界だから。
  

よろしければ、おつきあいください。。。。
  
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エピソード 201 ~ 251 を表示中
先頭で
2023/09/20 12:28
№27 ― 間に合え ―
2023/09/20 12:33
無事か確認
とりあげろ
2023/09/20 13:09
本気で心配
2023/09/20 14:11
おいかけっこ
№29 ― 車四台 ―
2023/09/20 16:59
集合
2023/09/20 17:06
№30 ― 白昼夢 ―
2023/09/23 12:02
方向は無くなる
2023/09/23 12:15
弟として
2023/09/24 18:48
離脱しまーす
2023/09/24 19:17
ちょうどいい
2023/09/25 18:53
今度こそ
2023/09/26 11:50
№33 ― 背中鬼 ―
2023/09/26 11:54
二人のポール
2023/09/26 12:48
おむかえがくる
2023/09/26 17:48
《魔女の呪い》
2023/09/26 19:36
仲良く脱出
2023/09/27 10:21
《湿地》と兄弟
またダイナーで
2023/09/27 12:07
初めての母親
2023/09/27 17:32
心配な預け先
2023/09/27 17:39
解決策
2023/09/27 17:59
2023/09/27 18:12
おまえを捨てた
2023/09/27 18:20
『鬼』はジャン
2023/09/27 19:14
貸し借りはない
2023/09/27 19:33
この先も
2023/09/28 12:48
『大好き』
2023/09/28 12:50
食堂にて
『いい考え』
2023/09/28 15:18
『いいんだ』
2023/09/28 15:23
しばらくは
2023/09/28 16:08
おしつける
2023/09/28 16:12
コウモリの悩み
2023/09/28 16:52
そういう病気
2023/09/28 17:00
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エピソード 201 ~ 251 を表示中
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