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かつて世界を救った英雄は、自分の娘に生まれ変わったようです。  作者: 東郷 アリス


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番外 女神も一人の女の子です

新たな章に入るということで、短いですが、少し本編ではないストーリーを書きました。


た、ただの時間稼ぎじゃないですよっ!


私は女神フローラ。


そして私のお仕事は、転生しにきた人たちを導き案内すること。

その仕事は毎日不規則で起こる。

そのため、この仕事は結構忙しい。


だけど最近、その仕事の中でも楽しみにしていることがあります。


それは、シアの様子を見ていることです。


私には、自分が転生させた人たちの様子を自由に見ることができる権限があります。

そして制限付きだけど、その人たちと干渉し合うこともできます。


だから、シアの様子を見る以外にも干渉してお話をしたりもできます。

それも楽しみの一つです。


そんな時は嬉しくてはしゃぎそうになってしまいますが、何とかシアに悟られないようにしています。


今日も私はシアと会って話すことが出来ました。

話している時は何故か私の胸はすごくときめいています。


何故でしょう?


そしてシアと別れたあと、私の胸はむぎゅっと苦しい感覚を感じます。


本当に何故なのでしょう?


でもひとつだけ言えることがあります。


シアと話すのは他のことよりも楽しいということです。


まだそんなことしかわからない私ですが、シアともっと話してこの気持ちが何なのか少しずつ解明していきたいです。


シア、また合う機会を楽しみにしていますよ。


おっと、お仕事の時間です。

では、私はこれで失礼します。


そしてフローラは、お仕事の方に戻っていった。

明日から学園編です

楽しみにしていただけたらなと…

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