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かつて世界を救った英雄は、自分の娘に生まれ変わったようです。  作者: 東郷 アリス


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第80話 シア、看病をしてもらう オシエとセレス編

すみません。

さいごの投稿ボタン押すのを忘れて寝てしまいました!


誠にすみません…


次の日。


俺はまたもやお昼頃に目が覚めた。


目が覚めて体調のことを確認すると、昨日よりはほんの少しだが体調が戻ってきてるような気がした。


だが、まだとても気分が悪いことは変わらない。


俺は熱で身体が熱くなっているのを感じてパジャマのボタンをいくつか開ける。


「ふぅぅ〜、暑い…」


そういえば


最近体調が悪くて風呂にも入ってなかったな。

今すぐ風呂に入りたいけど…

体調が悪すぎてそこまで行ける自信がないぞ。


そんな時だった。


「「を失礼します。シア様」」


オシエとセレスが俺の部屋へやってきた。




ーーーーーーーー




「シア様、起きてなさいましたか?というシア様…何をされているんですか?」


その言葉で俺がやばい格好をしていることに気づく。

そして少し焦ってしまった。


そう今俺はパジャマのボタンを開けて、最近膨らみ始めた胸を少しさらけ出していた。


この格好だったが、セレスの方はこの格好の理由に気づいていたらしい。


「シア様暑いんですか?」


「うん…そう…あと汗かいたからタオルで履いてほしいかなって」


「そうですか…ではご用意致しますか?」


「うん。おねがい…」


「はい、少々お待ちください」


そしてセレスは、身体を拭くタオルを準備しにいった。


そうすると自然に、俺とオシエが部屋に残ることとなった。


「シア様」


「…ん?」


「昼頃まで起きないのでとても心配しました。そして今も心配しています」


「ごめん…ね?」


「いえ、大丈夫ですよ。今はこうしていられるのですから。シア様、お腹は空いてますか?」


「うんん、大丈夫」


「そうですか…では飲み物だけ持ってきているので是非飲んでください」


「ん。ありがと」


俺はその飲み物を少しだけ飲む。


「おいしい…」


「うふふっ、良かったです」


さっきの落ち込んだオシエとは違い、今のオシエは良い笑顔をしていた。




そしてセレスが準備出来たらしく戻ってきた。


「では、服を脱がせていただきます」


俺はオシエとセレスに服を脱がされていく。

そしてスッポンポンになる。


「では身体を拭かせていただきます」


「うん、おねがい」


そして俺はうつ伏せになる。


そしてセレスとオシエはタオルを持ち足や手を拭いてくれる。


そして背中を拭いてもらおうとタオルが背中に触れた時ーー


「ひゃっ!」


俺は変な声を上げてしまった。

この身体は、背中や脇とか脇腹とか触られるのに弱すぎる。


「シア様。それくらい我慢してください」


「ご、ごめんなひゃい…ひゃっ!」


「これじゃあ、いつになっても終わらないのでいっきにやらせていただきます」


そして俺は背中を一気に拭かれたのであった。




そして自分の身体の前の方も拭き終わった頃。


「シア様。すべて吹き終わりました」


「しょう?ありぃがひょう」


この頃にはすでに、俺の舌はうまく回らなくなってしまっていた。


というか、途中からくすぐりとか入れられて、ほぼ遊びのようになっていたような?


俺は結局、別の方の看病もされることとなった。


セレスやオシエはその日、俺が眠るまでそばで見守っていてくれた。





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